2008年8月5日(火)付


山留体験 山の自然理解 小谷 夏企画に都会の子ども
 小谷村のNPO法人・小谷山村留学育成会(北村正理事長)による「夏の山村体験2008」が2日から6日までの日程で始まり、県内外から10人の子どもたちが参加して都会では味わうことのできない豊かな自然の中で山村生活を満喫している。
 3日は宿泊先の白馬乗鞍周辺でクイズを解きながら夕食のカレーの食材を探す「カレーオリエンテーリング」が行われた。地域や自然にまつわる質問が多くあり、野菜畑でジャガイモ掘りを体験したり、道脇に自生しているスモモを採ったりと、楽しく食材を集めながら山国の自然について理解を深めていた。
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8月の一覧
観光資源巡り 人材育成 大町 ボラの会散歩コースで
 大町市観光ボランティアの会(窪田英雄会長)は3日、観光案内ができる市民の育成を目的とした初の観光ウオッチングイベントを、市内観光ガイドコース「58分の散歩道」を舞台に開いた。同会員は、街中に点在する観光資源を紹介しながら「観光客からの質問に答えられるよう、大町の歴史や文化に興味を持ってもらいたい」と参加者に呼びかけた。
 同イベントは市民を対象に10日まで連日、開かれている。
安全な水環境理解 池田 高瀬浄水苑で親子イベント
 池田町十日市場の下水処理施設・高瀬浄水園で3日、恒例の親水イベント「夏だ!親子で水遊び」が開かれた。町内外から約400人の親子が参加。下水処理施設の見学や魚のつかみ取りなどを楽しみ、安全な水環境を創りだす施設に理解を深めた。
 施設敷地内にある井戸水を使った水辺広場には約700匹のニジマスが放され、子どもたちはつかみ取りや釣りなどで夢中に魚影を追いかけていた。
観光ポスターに歴史見る 大町いーずらで展示
大町市教育委員会は6日まで、市の歴代観光ポスター展を下仲町のギャラリー「いーずら」で開いている。移りゆく時代の流れや今日と変わらない風景が並び、来場者を懐かしがらせている。
市観光課が保存するポスターから、同課や旧国鉄、関西電力が作成した昭和52年以降の23点を抜粋。北アルプスや市内の田園風景、黒部ダムなど、豊かな水をたたえた大町を紹介する作品などが展示されている。
クライミング魅力触れる 大町 人口岩場で教室

 大町市の県山岳総合センターは3日、小中学生を対象とした夏休み恒例のクライミング教室を大町運動公園内にある人工岩場で開いた。県内を中心に家族連れなど約30人が参加。子どもたちは垂直の岩場に果敢に挑み、クライミングの魅力に触れた。
 県フリークライミング協会や県山岳協会中信支部メンバーらのアドバイスを受けながら、高さ約15bの人工岩場頂上を目指した。
歌声で桜美しい地域に 白馬和田野 有志がチャリティーコンサート

 白馬村和田野地区の有志でつくる「うんどうかい」と「白馬70」は2日、九州を中心に国内外で活躍するソプラノ歌手、片野坂栄子さんを迎え、同村和田野の白馬東急ホテルでチャリティーコンサートを開いた。
 片野坂さんはピアノ伴奏で得意曲のオペラを中心に、イタリアや日本の歌曲を熱唱。表現力豊かな美しい歌声が聴衆を魅了した。