2008年10月15日(水)付


大町ー安曇野 国営公園つなぐ 秋の山ろく みちくさサイクリング
国営アルプスあづみの公園・大町松川地区と堀金穂高地区の間を自転車で結ぶ「あづみのみちくさサイクリング」は12日、同所で開いた。家族連れなど多くの参加者が約25`のコースを走りぬけ、秋の安曇野を楽しんだ。遠くは京都や三重など県内外から約120人が参加し、松川響岳太鼓が迫力ある演奏を披露するなか大町・松川地区を出発。コースの途中で提供された地元産のリンゴや、SLの展示など道中の道草を楽しみながら疾走した。
安曇野市 冬の使者 白鳥飛来

 朝が冷え込むようになり、秋らしさを深めた13日朝、安曇野市明科御宝田の犀川流水池白鳥湖に「冬の使者」コハクチョウの成長1羽が飛来した。同市内へは昨年より3日早い飛来で、ゆったりと泳ぎ長旅の疲れを癒した。
地域の食材 ̄R 大北 直売所で「もてなしの日」
 大北地域の直売所などでつくる「北アルプスもてなしネットワーク」(渡邉充子会長)は12日、地元食材や郷土食をPRするイベント「もてなしの日」を大町市のJA大北社直売所で開き、来場者に地元産そば粉などを使ったすいとんやクレープをふるまった。直売所職員が作った郷土料理が無料サービスされ、行列が出来る盛況ぶり。県内外の観光客など多くの人が訪れ、作りたての料理に舌鼓を打った。
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10月の一覧
里山で自然に親しむ 大町 「がったまつり」にぎわう
大町市中山高原の大黒町共有林で12日、第4回「里山がったまつり」が開かれた。森林とのふれあいを通して、自然に親しむイベントに市内外から多くの来場者があった。イベントでは家族連れなどが、工芸体験や自然の中でのアスレチックを楽しみ、間伐材のヒノキを使った箸作りでは、子どもたちが真剣な表情で臨んでいた。大町市の栗原寛子さんら南米の民俗音楽「フォルクローレ」の演奏を披露し、来場者から大きな拍手が送られた。
生涯物語る彫刻並ぶ 碌山美術館 中原生誕120周年記念

 安曇野市穂高、碌山美術館の「中原悌二郎生誕120周年記念 彫刻の生命空想的にまで進んだ写実主義」は11日から11月24日まで、同美術館で開かれている。自然に学び、絶対的な写実主義を追求した彫刻12点とデッサン、中原の生涯を物語る作品が並んでいる。
松川 社協法人化20周年祝う ゆうあい館祭りで式典
 松川村社会福祉協議会(会長・平林明人村長)は12日、法人化20周年記念式典を「第9回松川村ゆうあい祭り」に合わせ、同村福祉プラザゆうあい館で開いた。関係者200人以上が出席して節目を祝い、地域福祉の充実へ向けて気持ちを新たにした。 式典では平林会長らがあいさつし、20年の歩みを振り返り、地域福祉に貢献した個人、団体を表彰。餅つきも行い、祝いの式に華を添えた。 松川中学校の合唱部と吹奏楽部による記念公演も行われた。合唱部はことしNHKコンクールで銀賞を受賞した歌声を、吹奏楽部は3年生引退後初の1、2年生だけによる演奏を披露。それぞれ歌謡曲などなじみのある曲を紹介し、訪れた人たちは楽しそうに聞き入っていた。