2008年10月31日(金)付


大町の峯村さん「最高の年」 菊花展へ見事な大輪
 大町市の峯村良章さん宅で、11月1日から開催する大町市文化祭菊花展に向けた作品の準備が整った。43歳から始めた菊づくりは35年になり、ことしも丹精込めた100鉢余が所狭しと並んでいる。100−150輪の花が大きな半円形に咲く「千輪」、幅1・1b、長さが2・3bもある「懸崖」、一つの鉢に3輪咲かせる「三本立盆養」、高さを抑えた「ダルマづくり」や「福助」など、いずれも見事な作品ぞろい。
文化祭の準備着々 きょうから松川 あすから池田
 今年で5回目を数える安曇野まつかわ秋祭り松川村文化祭(同村生涯学習推進会議、公民館主催)は31、11月1日、2日の3日間にわたって同村役場や公民館で開催される。3日間通して菊花や絵画、俳句などの展示発表、2日午後零時半からは、公民館講堂で民謡やマジックショー、松川小児童による合唱などの芸能発表会も行われる。
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10月の一覧
年賀はがき販売 ことしから色つきも
日本郵政グループは30日から、平成21年用の年賀はがきを全国で一斉に発売した。今年から、全体がうぐいす色ともも色の日本の伝統的な色彩を使った、「いろどり年賀はがき」が発売され、初日から大勢の購入者が各郵便局の窓口を訪れた。 穂高郵便局の年賀はがき販売開始セレモニーは近くの穂高幼稚園(内川淳園長)年長園児による「お正月の歌披露」などのイベントが行われた。さっそく年賀状を買い求める人が訪れ、ひと足早く年末の慌しさを感じさせていた。
自然と風景前衛的に 山蝉 ギャラリーで写真展
 白馬村、塩島千展さんと安曇野市、石田恵美さんの写真2人展は11月3日まで同市穂高有明、山蝉ギャラリーで開かれている。自然や風景など前衛的な作品約60点を展示している。 塩島さんのノコンギク、オニシモツケ、ヤブニンジンなどの花のアップやクモやクモの巣、日の出をバックにしたエノコログサ。車のなかから車のライトやまちの明かりなどを撮影した作品など。 砂や砂鉄、糸などを材料にしたサンドアートに取り組んでいる石田さんは、その原点となった海辺の石、砂浜で波が引いたあとの泡、海辺に打ち上げられた海草などを芸術的にとらえている。
歌声響かせ交流 白馬南小音楽班が白嶺慰問
 白馬村の白馬南小学校の音楽班43人は29日、白馬村の特別養護老人ホーム白嶺を訪れ、施設のお年寄りに学校で仲間たちと習い覚えた歌を披露して交流した。 児童は「お年寄りの皆さんに笑顔と元気がわくようにがんばって歌います」とあいさつ。日ごろの練習の成果を発揮して「まっかな秋」「もみじ」など5曲を発表した。施設のお年寄りたちはなじみのある童謡や唱歌を中心とした曲に大喜びで、美しい子どもたちのコーラスがホールいっぱいに響きわたると、手拍子を取ったりして楽しんでいた。
楽しみながら食育理解 小谷で親子料理教室
 小谷村の「まめってぇおたり推進委員会」は29日、同村小谷小学校で親子料理教室を開いた。健康な村づくりを推進する同会の事業の一環でことしで3回目。村内の小学生と保護者30人余が参加して、楽しみながら食育への理解を深めた。  今年のテーマは「バランスの良い食事」。参加者は同村の食生活改善推進協議会の会員の指導を受けながら、地場産の食材を使って野菜たっぷりのカレースープとナン、フルーツラッシーを作った。全員で協力しながら手際よく作業を進め、彩り良く食欲をそそる料理を完成させた。