2009年3月4日(水)付


西小1年生設計から 秘密の基地作り思い出に
 大町市の大町西小学校の1年生児童はこのほど、学校敷地内に「秘密基地」を完成させた。1組では児童31人が、各家庭から材料を持ち寄り、協力して力作を作り上げた。 基地は、材料に木材や段ボールを使い、児童が「先生と子ども32人が入れる小屋を」を合言葉に作った、広い空間が魅力だ。児童たちが設計から行い、のこぎりやかなづちを手に組み立てた。 「基地」作りは、子ともたちが自ら遊びを工夫する、生活科の授業の一環。12月に完成し、児童が室内でパーティーやゲームなどを楽しんだ。
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3月の一覧
未就園児とひな祭交流 大町りんどう幼稚園
大町市平のりんどう幼稚園(西沢弥恵子園長)で3日、ひな祭り会が開かれた。園児が演劇などを披露し、同園を訪れた未就園児と交流を図った。ひな祭り会は、春に入園を控えた子どもや保護者たちに、園児の生活を知ってもらおうと開催。未満児から年長児まで65人が、練習を続けた踊りや手遊びなどで、未就園児たちと楽しんだ。
懐かしいひな人形展示 国営公園であづみの節句
 安曇野市堀金烏川のアルプスあづみの国営公園早春イベント「あづみの節句」は3日から4月5日まで行われている。懐かしい昭和のひな飾りや明治時代の押し絵びななどが展示され=写真、安曇野の早春を彩っている。 ひな人形飾りは昭和30年代のもので、同市穂高から寄贈を受けた御殿びなで、豪華な飾りが目をひく。押し絵びなは100年ほど前の明治時代に大町市常盤の旧家が買い求めたもので、保存状態が良く、当時の楽しかったひな祭りの様子をうかがわせている。
「現代アートがよくわかる」 池田町立美術館で作品展
 池田町立美術館(遠藤友麗館長)で同館初の日本現代アートを中心とした展示「現代美術が、よくわかる展」が4月5日まで開かれている。人に興味を抱かせるような創造性あふれる現代アート50点が展示されている。現代アートは幅が広く、1900年代前半、アメリカの生産、消費文明を反映させた作品から始まった。同館に展示された作品は日本の作家が中心。写真のコラージュや色鮮やかなアメリカンポップアート、立体的な作品など人によってさまざまな見方、感じ方ができ、家族連れや子どもでも楽しめる作品が並ぶ。
卒業生に「感謝」 小谷小 送る会で在校生発表
 小谷村の小谷小学校(五十川崇校長、児童数184人)で3日、卒業を控えた6年生33人を送る会が開かれた。これまで先頭となって活動してきた6年生に下級生が卒業を祝い、感謝の気持ちを表した。 5年生が中心となり、在校生全員で各学年が6年生と過ごした1年間のさまざまな思い出を振り返りながら、この日のために練習を重ねてきた歌やダンスなどの出し物を披露した。1年生はスライドショーで6年生一人ひとりの写真を流し感謝の気持ちを言葉にした。2年生は学校行事をゲームに、3・4年生は工夫を凝らした発表で、5年生は演奏でと、それぞれの学年が旅立つ6年生に力強いエールを送った。6年生はそのようすを真剣なまなざしで見守り、別れを惜しみながらも互いに楽しいひとときを過ごし
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商店街であめ市絵日記展 大町商議所青年部が企画
大町市の大町商工会議所青年部(西澤和保会長)は3日から、「みんなのあめ市絵日記・写真展」を中央商店街で行っている。あめ市を訪れた子どもや大人から寄せられた力作61点を、各事業所で展示している。作品は、各店舗の入り口付近などに展示。あめ市を楽しむ住民の表情を収めた写真や、子どもならではの色使いや文章で、あめ市の思い出を表現した絵日記が並んでいる。