みこしで祭り盛り上げ 大町の有志 愛好会設立
 大町市内のイベントなどでみこしを担ぎ、町おこしにつなげようと市民有志はこのほど、大町神輿(みこし)愛好会「黒部睦(むつみ)」(西澤郁夫会長)を発足した。やまびこまつりなどへの参加を目指し、みこしかつぎを盛り上げる会員を募集している。
 有志は平成16、17年のやまびこまつりで、全国の愛好者団体でつくる日本神輿協会からみこしを借り受けて祭りを盛り上げたメンバーを中心に結成。当時は他地区の団体や地元の有志や高校生らが参加し、約150人で町を練り歩いた。みこしを通して集まった当時のにぎわいと熱気をよみがえらそうと、2月に会を発足させた。
池工生の設計最優秀 エココンテスト 県産材バス停で
 県建築士会青年女性委員会がすすめる県産材を使った環境保全に優れた作品を選ぶ「信州環境ECOコンテスト」の「県産材を活用したバス停」設計最優秀賞に池田町の池田工業高校の宮澤勲さん、入選に降籏翔さん、山口裕太さんが選ばれた。
 作品は授業の「課題研究」のなかで取り組んだもので、県内の建築士を志す人から105点の応募があった。
もちつきで伝統知る 小谷保育園が初企画
 小谷村の小谷保育園(山田圭佐美園長、園児79人)は6日、同園で「もちつき大会」を開いた。毎年園児と共同畑でサツマイモ栽培を行っている、同村の太田紀郎さんから、同園の園児にと自家栽培のもち米とアズキの寄贈があり、伝統の大切さを知ってもらおうと昔ながらのもちつきを初めて企画した。
 園児はもちのつき方を保育士から教わりながら、小さな体で大きなきねを力強くふるった。ほとんどの園児が昔ながらのきねと臼でもちをつくのは初めて。「よいしょ、よいしょ」の元気なかけ声とともに、全員が楽しくもちつきを体験した。
3年間振り返り巣立ち 池工など卒業式

 池田町の池田工業高校で6日、卒業式が行われた。春を呼ぶような雨降りのなか、教諭、在校生、保護者らに見守られて3年生が巣立ちを迎えた。同日は大町北高、白馬高でも行われた。
 池田工業高校(本間秀明校長)では3科、91人が卒業した。高校生活の最後を締めくくる式に卒業生は緊張しながらも落ち着いた面持ちで臨んでいた。

2009年3月7日(土)付


段ボールで楽しく創作 大町 子育て支援センター
 大町市子育て支援センターは6日、「造形あそび」を児童センター創作活動ルームで開いた。身近な段ボールを工夫してブロック遊びのように創作を楽しむ遊びで、未就園児ら30組の親子が楽しみながら発想力を磨いた。
 講師を務めた「みとろぐるーぷ」(三戸呂三都子代表)は、5a四方に切った段ボール紙に切れ目を入れ、組み合わせることでブロックのように楽しめる遊びを提案。参加した親子は楽しそうにクレヨンを塗りカラーシートやシールを張って段ボールを彩り、自在に組み合わせて色とりどりの新しい形を作り出していた。
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3月の一覧
活動振り返り閉講式 大町 ひよこクラブ

 大町市平の平公民館で6日、未就園児の親子教室「ひよこクラブ」の閉講式が開かれた。参加した子どもや保護者が、スライドに映し出される1年間を振り返りながら、春からの新たな生活に期待を寄せた。