2009年4月8日(水)付


大町 「定額給付金地元で使おう」 協賛140店でキャンペーン
 国の第2次経済対策で行われる定額給付金に合わせ、市内での利用促進と消費拡大に結びつける大町市の「大町で使おうキャンペーン」に、3日の締め切りまでに協賛店などが約140店集まった。各店ともに工夫をこらし、誘客につなげるキャンペーンを企画して参加している。同キャンペーンは、給付金が最初に振り込まれる4月28日から6月末にかけて、各事業所の割引などのサービスの取り組みを一覧にまとめたパンフレットを市が作成・配布してPRし、市内での消費を呼び起こそうとするもの。
上村、西選手 滑り披露 白馬 八方尾根でモーグルカップ
 白馬村の八方尾根観光協会(丸山武彦協会長)は5日、同村八方尾根スキー場兎平ゲレンデで「JALフェスティバルin HAKUBA HAPPO&JAL杯スーパーモーグルカップ2009」を開いた。特別ゲストとしてフリースタイルスキー・モーグルでバンクーバー五輪出場が内定した、白馬高出身の上村愛子さんと西伸幸さんが来場。華麗な滑りを披露し、集まったスキー客やファンを沸かせた。
マレット場きれいに 大町 下一自治会コース整備
 大町市常盤の下一自治会はこのほど、本格的な利用が始まるのを前に同地籍の高瀬川河川敷にあるマレットゴルフ場の整備作業を実施し、地区住民約100人とマレットゴルフ部員が参加した。松林の中のコースのため、周辺にはたくさんの松葉が堆積(たいせき)しており、コース外に運び出す作業に汗を流した。また、荒れている場所の補修も行い、使用できるよう整備した。
桑の実ジャム発売 池田ハーブセンター

 池田町会染のハーブセンターで今月から、同町広津などで採れた桑の実を使った「桑の実ジャム」を売り出している。同センター限定で500本を販売している。 養蚕業が盛んだった同町の特産品化を目指したもので、ジャムは昨年収穫した大粒の実を使った。甘みのなかにほんのりとした酸味があり、桑の実の風味が楽しめる。
他機関の企画に協力 観光ボランティア総会
 大町市周辺で旅行者の案内やイベントなどに協力する、大町市観光ボランティアの会(窪田英雄会長、24人)は7日、今年度の総会を九日町の大町市多目的ホールで開いた。ことしは他の機関が呼びかけた企画に協力し、活動の輪を広げる。新年度の事業計画では、これまで会独自での実施が多かった活動を他の機関と協力し広げる。大町市観光協会の企画する「黒部の語り部」や、大町温泉郷が企画するウオーキングプランなどへ協力し、研修会などを行い知識を深める。善光寺の御開帳に伴う観光ブース開設の応援や、アルペンルートをはさんだ立山町で現地の観光ボラ「りんどう会」との研修なども実施する。
大町の歴史紹介 わちがいで古文書公開
大町市上仲町の飲食店・わちがいで、市文化財センターが収蔵する、古文書の内容が公開されている。住民に市の歴史に親しんでもらおうと、センターの指導員・相澤亮平さんが中心となって企画した。公開資料は、江戸時代から昭和までに記された、市の文化財・栗林家文書。膨大な文書の中から、「大町」の名前の起源や、江戸時代初期に地域を支えた住民にまつわる資料が、解説とともに紹介されている。気軽に立ち寄れるようにと、同店の土間で展示。地域の政治、経済を支えた当時の住民の連判状の写真などが並んでいる。今後も順次、市の過去の姿が身近に感じられる資料を公開していくという。
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