2009年5月27日(水)付


3度目全国大会へ 大町ソフトクラブ県大会V
 第22回全国健康福祉祭(ねんりんピック)ソフトボール県大会は16、17、23の3日間、安曇野市で開かれ、大町市の大町ソフトクラブが3年ぶり3度目の優勝を飾った。9月6日から北海道石狩市で開くねんりんピックに出場する。
同クラブは、16日の1回戦で宗賀グレイツに19−2(コールド)、2回戦ではイーナちゃんシニアに6−0、準々決勝で東御ファイブスターに18−1(コールド)で圧勝。17日の準決勝ではシニア塩尻に10−2(コールド)、23日の決勝でも上郷クラブに9−6で快勝。力の差を見せつけ、全国大会出場を決めた。
広報あづみの全国第1席 特集「ふれあいのあした」評価
 社団法人日本広報協会主催の全国広報コンクール広報紙市の部で安曇野市の「広報あづみの」の昨年12月17日号が特選の群馬県高崎市に次ぐ、第1席に選ばれた。地域コミュニティーの報じた特集「ふれあいのあした」が評価されたもので、安曇野市としては初の全国入選となった。
 広報あづみの12月17日付は、同市役所企画財政部まちづくり推進課広報公聴係の所太久馬さんと米倉秀政さんが担当。同市穂高有明にある男子少年院有明高原寮と地元宮城地区の交流を特集した「ふれあいのあした」を掲載。国内でただひとつ塀やフェンスの無い少年院と地元を「鐘の鳴る丘運動会」を通して描き、「一人の子どもが育つには、村中の大人が必要」ということわざがある、とまとめた。
乱獲防止で罰則検討 白馬 ギフチョウ保護強化へ
 白馬村天然記念物に指定されるギフチョウ・ヒメギフチョウの不法捕獲が後を絶たない。村教育委員会教育課は、歯止めに向け、罰則規定を設けることを視野に村文化財保護条例の改正を検討している。
 同村は、ギフチョウとヒメギフチョウが混在する全国的に珍しい地域とされている。昭和48年に同条例により捕獲を禁止し、保護活動を続けているが、村教育課には頻繁に捕獲目撃情報が寄せられているという。
大町に海洋スポーツの季節 B&G海洋センターで

 大町市平木崎湖のB&G海洋センターで24日、艇庫開きが行われた。カヌーやヨットなどの湖上スポーツシーズンの幕開けに、今年度の安全を祈願した。
 市の海洋スポーツ少年団、教育委員会ら関係者15人が参加。少年団員らは朝から艇庫を清掃し、ヨットやカヌーを外に出して準備した。ノンアルコールのシャンパンを船のへさきにかけて無事故を祈り、乾杯した。
●大糸タイムス杯ゲートボール 中部が全勝優勝
 大町市ゲートボール協会(川上善夫会長)は26日、第17回大糸タイムス杯大会(大糸タイムス社後援)を市運動公園で開いた。市内18チーム約110人の出場選手が、初夏を感じる日差しのなか、白熱した試合を繰り広げた。
 コートでは、選手たちがチームメートの助言を受けながら、各ブロックでリーグ戦を展開した。チーム中部が、第3試合で選手5人全員がゴールし、パーフェクトを達成。3戦全勝を挙げ、川上会長から優勝トロフィーを受け取った。
斜面染める白い花 池田 30日からカミツレ祭り

 池田町広津の「カミツレ研究所・八寿恵荘」は30日から6月7日まで、毎年恒例の「第21回いけだまち広津カミツレ花祭り」を開く。カミツレ(カモミール)の無料摘み取り体験などが行われる。敷地内のカモミールも満開になりつつあり、山の斜面などを白く染めている。
 同祭りは例年、2日間の開催で、イベントなどを行っていたが、「多くの人に訪れてほしい」と、ことしから9日間の開催に期間を延長した。
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