2009年12月15日(火)付


ひと足早く正月気分を 大町LC 福祉施設でもちつき
 大町ライオンズクラブ(宮永知春会長)は13日、同市平野口の大北社会福祉事業協会・救護施設れんげ荘でもちつき奉仕を行った。利用者がつきたてのもちをさっそく食べ、ひと足早く正月気分を味わった。 同クラブは市内福祉施設などの利用者に温かな正月雰囲気を味わってもらおうと20年余前からもちつき奉仕を行っている。今年は会員10人がそろいの法被姿で参加して職員や利用者が見守るなか、交代しながら約1時間かけて20`、4うすのもちをつきあげた。
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12月の一覧
寒さ負けず力走 松川で年末マラソン
 松川アスリートクラブ主催の第12回松川村年末マラソン大会は13日、同村川西公園ジョギングコースで開かれた。大北や安曇野、松本市などの小学生から一般まで48人が参加して年末を迎えて寒さが厳しさをましたなか、保護者やランニング仲間からの声援を受けながらアップダウンの強いコースを走り抜いた=写真。 同公園ジョギングコースを広めたいと始まった大会で、参加者のなかには県下縦断駅伝や各種大会に出場する選手も多く、選手育成にもつながっている。参加者はスポーティープラザ外周の起伏にとんだカーブが多い1周800bのコースを8種目の競技ごとに走った。
野球少年初の卒団祝う 北安南リトルシニア
 北安南リトルシニア(久保田稔会長)の卒団式は13日、松川村の多目的交流センターすずの音ホールで開かれた。19年度に池田町、松川村で初めて、北信越では41番目のリトルシニアリーグとして発足してから、3年間プレーを続けた第1期生9人の卒団を祝った。 久保田会長は「発足当初は11人が入団しまし2人が退団して文字どおりナインがきょう卒団します。高校に進学しても培ってきた力を生かして野球だけでなく頑張っていただきたい」とあいさつ。卒団生一人ひとりに卒団証書と記念品のミニチュアヘルメットとキーホルダーを贈った。
炭窯完成「火入れ式」 小谷中土 住民やボラら祝う
 小谷村中土の農林業体験施設「中谷郷おらが里」(山本国弥代表)で進められていた耐火レンガの炭窯がこのほど完成した。13日は製作にたずさわった地域住民やボランティアらが多数参加して清めの儀式「火入れ式」を行い、炭窯の完成を祝った。 炭窯造りは、同村NPO法人の小谷山村留学育成会(北村正代表)の事業の一環。県の「地域発・元気づくり支援金」の交付を受けて実施した。 炭窯は、横幅2b、奥行き2・8b、高さ約2bのなすび型。これまで同施設にはなかった、耐火レンガを使用した本格的な大型窯で、指導者養成のための学習用途を主目的に、里山整備で発生した間伐材で炭を焼き、再生可能な森林エネルギーの活用促進をはかる。
戦争の悲惨さ心に刻む 白馬村で「語り継ぐ集い」
 「戦争を語り継ぐ白馬の集い」(同実行委員会主催)が13日、白馬村ふれあいセンター学習室で開かれた。安曇野市出身で映像制作会社代表プロデューサー・吉丸昌昭さんが制作したドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか」の上映と、同村在住の戦争体験者が戦時中の体験談を語り、100人余の来場者が戦争の悲惨さと平和の大切さを心に刻んだ。
親子で冬鳥知識深める 大町山博が観察会
 大町市山岳博物館主催の親子探鳥会冬鳥の観察会は13日、同市木崎湖周辺で開かれた。同市内家族連れなどが参加して、水辺に集まる冬にしか見ることができない渡り鳥や野鳥などを観察して、大町にすむ野鳥の知識を深めた。 身近な自然環境を学び親しもうと始められた。木々が葉を落として山が白く雪で覆われ鳥が見つけやすく、河川にたくさんの鳥が訪れるこの季節が最も観察しやすいという。今年は寒さは厳しいが雪の無い観察会となった。