2010年2月19日(金)付


誰でも楽しめる遊び学ぶ 大町社協 ボラリーダー研修

 大町市社会福祉協議会(黒岩良介会長)は18日、ボランティアリーダー研修会を、大町公民館分室で開いた。市内の小地域福祉ネットワークや福祉団体などが、住民の交流に生かそうと、子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる遊びを学んだ。
スキー学習成果披露 小谷小クロカン記録会
 小谷村の小谷小学校は18日、同村栂池高原前山スキー場で今年度のスキー学習のまとめとなる「クロスカントリースキー記録会」を行った。3年生以上の児童112人が参加して、数々の公式大会が開催されている本格的なコースで日ごろの練習の成果を試した。保護者が早朝から児童のために整備したコースで、3、4年生が1・5`、5、6年生が3`を15秒ごとにスタートしてタイムを競い合った。追いつき追い越せの白熱したレース展開をする児童や、疲れで顔をゆがませながらも最後まであきらめずに力走する児童の姿に、保護者や仲間の児童から「がんばれ」「もう少しだ」と大きな声援が飛んでいた。
一年間の成長#笘I りんどう幼稚園 おゆうぎ会
 大町市平のりんどう幼稚園(西澤弥恵子園長・60人)で18日、1年の「学び」の成果を発表する「おゆうぎ会」が開かれた。各クラスが練習してきた歌や踊りなどを取り入れた劇、合奏が発表され、1年間で成長した姿を家族らに披露した。開園当初から1年間の総まとめの場として学年を重ねるごとにセリフや演技の難易度を高め、発表を行っている。園児たちは昨年12月ころからおゆうぎ会に向けて練習を積んできた。年中・ゆり組発表の劇「ブレーメンの音楽隊」は、ロバ、オンドリ、ネコ、イヌが森から山賊を追い出し、森の動物たちと仲良く暮らすストーリー。園児たちは昨年の経験を生かしながら、緊張しながらも笑顔で踊りの振り付けを見せ、長いセリフもこなしていた=写真。訪れた保護者もビデオカメラを片手に感動した様子で見守っていた。
歌披露し健康に 大町老連カラオケ大会
大町市老人クラブ連合会(上條昭雄会長)は18日、平成21年度カラオケ発表会を、市総合福祉センターで開いた。歌を通じた健康づくりを目指す大会に、のど自慢の会員約40人が出場し、日ごろ鍛えた歌声を披露した。会場には、出場者と観客約100人が詰めかけ、仲間が歌う演歌や懐かしの歌謡曲などを楽しんだ。市老連のシルバーダンス教室からも参加があり、ドレスに身を包んだ出場者の歌声と踊りのステージに、大きな拍手が起こった。
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2月の一覧
春待って擁立本格化 小谷村議選告示まで2か月
 4月20日告示、25日投開票の日程が有力視される任期満了(5月4日)に伴う小谷村議会議員選挙(定数10)の告示まで2か月に迫った。現職の大半がいまだ進退を明らかにしておらず、スキー観光の繁忙期が明ける3月末ころから、候補擁立の動きが表面化するとみられる。選挙戦になるかは微妙な情勢だ。 水面下では、女性を含めた新人擁立の動きがあるものの、現職は流動的な姿勢を見せる。出馬表明はまだなく、立候補に向けた出足の鈍さから、現職が不出馬を表明した場合の後継者選びの難航も予想され、人選は告示間際までもつれこむとの見方もある。地区推薦型選挙が根強い同村において、地区の推薦や協力を得ることができなければ票を獲得できない状況が続いている。全村からの票獲得を目指す現職、新人にとっては、ともに厳しい選挙戦を強いられる傾向にある。 昭和33年には8500人いた人口も現在では3400人にまで激減するなど過疎化や産業低迷が著しいなか、「新風」をと、若手の台頭を求める声もあるが、地元の支援や組織づくりなどの面から難しい現状にある。 告示日と投開票日などの選挙日程は、3月3日開催の村選挙管理委員会で決定する。 村議選で無投票になったのは平成10年と14年の2回のみ。 18年の前回選挙は、2期連続無投票後で、定数がさらに14から10に減ったこともあって、候補の顔ぶれが出そろうのが遅かったものの、11氏が立候補し選挙戦となった。当日の有権者数は3069人(男1497人・女1572人)で投票率は85・21lだった。 昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は2893人(男1420人、女1473人)。