2010年4月2日(金)付


町民主役の使命感を 池田町で年度始め式
  池田町は、人事異動後の新体制で行政運営がスタートし、年度始め式に出席した役場や保育園の職員約100人が、よりよい町づくりへの気持ちを新たにした。 式では、勝山隆之町長が、「健康を大切に、明るい職場づくりなどを心がけてほしい。主役が町民であることを認識し、使命感を持ってコミュニケーションを図ってほしい」と激励した。勤続30年以上の職員に、長年にわたり自治体の発展に貢献したとして、全国町村会からの表彰を伝達。新規採用された8人が、緊張した面持ちで整列し、全職員に紹介された。
協働と暮らしの拠点 大町市の2センター開所

 新年度が始まった1日、大町市は市民活動サポートセンターと消費生活センターを設置し、それぞれに開所式を開いた。協働のまちづくりの拠点や安心安全な暮らしの窓口として、市民のくらしと協働を支える組織がスタートした。
「日々改善、向上を」 大町市役所で辞令交付式
 新年度初日となる1日、大北・安曇野の各市町村などで、辞令交付式や年度始めの式が行われた。職員それぞれが決意も新たに、新年度をスタートさせた。 大町市役所の辞令交付式では、昇格、異動の職員90人が牛越徹大町市長から辞令交付書を手渡された。牛越市長は「市の職員として市民の幸せを願い、新しい仕事に早く慣れ、日々改善、向上していってほしい。のびのびと柔軟な発想で皆さんとともにがんばっていきたい」と激励した。
 市民活動サポートセンターは正庁舎1階(旧地域包括支援センター)に設置。市民団体や自治会が活動する際に、相談や情報収集を通し活動を支援するための窓口となる。「市民参加と協働のまちづくり推進基本指針」策定時の提言を受けて設置した。イベント情報などのPRや発信、会議室としてのミーティングの場、パソコンや印刷機などの事務機器を利用できる。連合自治会の事務局も兼ね、目的別に活動する団体と地域で活動する自治会との連携も強化する。
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4月の一覧
外国人に安曇野の魅力 3か国語マップ完成 観光協会
 安曇野を訪れる外国人観光客向けに安曇野市観光協会が製作していた英語、中国語、韓国語でつづった安曇野3か国語マップが完成した。外国人視点で見た安曇野の魅力を紹介している。2万部を近隣市町村や公共施設、都心の主要都市などで配布する。同協会が本年度、県の地域発元気づくり支援金を利用した「外国人旅行者誘客促進事業」の一環。昨年英語に対応した観光協会ホームページも、同事業を利用し本年度は韓国語に対応した。来年度は中国語に対応する予定。マップは昨年できた「安曇野ガイドマップ」をもとに、安曇野市、松本市内の外国人講師などが編集に携わり製作。安曇野市穂高を中心に実際に編集者が現場を回り集めた情報を掲載。広域、詳細地図と宿や温泉情報、安曇野の名物などの観光スポットや交通機関情報を紹介した。外国人の観点で観光スポットなどを紹介することで、外国人が興味、関心を持つような観光地を紹介するマップができあがった。
北部包括支援センター開所
 大町市の包括的支援を行う「大町市北部地域包括支援センター」(中村守所長)が大町市平木崎のJA大北平支所内に開所し1日、同所で開所式が行われた。地域住民に対する保健、福祉などの包括的なサービス、高齢者福祉などを行っていく。「大町市居宅介護支援センター」(同所長)も併設した。平成17年の介護保険制度改正により、在宅介護支援センターから地域包括支援センターに移行、市役所内で市内全域に対するサービスを行っていた。高齢化や業務量増加などにより市内の地域包括支援センターは、南部が昨年、常盤の大町市ふれあいプラザ内に、中部が同日、市役所内に開所した。同所の運営、管理は社会福祉法人周厚会が市から業務委託を受け行う。社会福祉士、ケアマネージャー、看護師の7人態勢で専門知識を生かした高齢者の総合相談、権利擁護、包括的・継続的ケアマネジメント支援、介護予防ケアマネジメント、介護予防事業の企画運営の業務にあたる。健康維持、福祉、医療など、生活安定のためのあらゆる相談、支援を行っていく。