2010年4月28日(水)付


喜寿に祝う 65年ぶり同窓会 大町国民学校 終戦の年以来

 大町市の大町国民学校(現・大町西小学校)を終戦の昭和20年3月に卒業した、「徳・勤・倹・禮・明・敬」の6組の卒業生は27日、6組合同クラス会を大町温泉郷の立山プリンスホテルで開いた。多感な少年期を戦時色一色の厳しい中、仲間としてともに過ごした旧友たちが、喜寿を迎えることしに65年ぶりに一堂に再会し、思い出を語り旧交をあたためた。
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4月の一覧
見ごろの桜で春満喫 小谷保育園の園外保育
 小谷村の小谷保育園(山田圭佐美園長)の年長・年中園児38人は26日、今年度初の園外保育で、今が見ごろの桜の花見を楽しんだ。 訪れたのは同村で桜の名所として知られる北小谷の島温泉と道の駅おたり周辺の桜並木。1本1本の枝ぶりがみごとで、満開時には周辺をピンク色に染め上げ、近隣住民や観光客らを喜ばせている。ことしは天候不順で昨年より開花が遅れていたが、ここ数日の好天で一気に咲き始めた。 園児は島温泉から道の駅までのんびりと歩きながら、咲き誇る桜を観賞。桜並木のトンネルに「きれい、きれい」と歓声をあげて喜んでいた。風が吹いて舞い落ちる花びらに手をかざしたり、落ちた花びらを拾い集めたりと、春を満喫していた。
大北田植えシーズン 松川村で雨の中美山錦
大北地域で、田植えのシーズンが始まった。松川村の茅野靖昌さんの水田では27日、雨が降るなか他に先駆けて、酒米・美山錦が水田1fに植えられた。ことしは、寒気や雨など天候不順の影響で、ハウス内の苗の生育が伸び悩み、成長が見込めないことから、例年と比べ田植えを2、3日早めた。収穫の適期に負担を減らすため、4月下旬から田植えを始め、自身と近隣農家から委託された、8fを5月中旬までに植えるという。
自然が生む色と形 池田のアツムイ窯本焼き

  池田町会染のアツムイ(安曇)窯(森岡光男窯元)で、年2回の本焼きが行われている。自然が生み出す色や形にこだわった、釉薬を使わない「焼締め」の花器や食器など、作品約1000点が窯出しを待っている。同窯は幅約2b、長さ約7bの「穴窯」で、まきを使った昔ながらの作品づくりが行われている。「焼締め」を中心に制作を続け、高温で溶けたまきの灰が、独特の色合いと模様を作品に描きだす。
北ア背に響く快音 大町市GB協会長杯大会
 大町市ゲートボール協会(川上善夫会長)は26日、協会長杯ゲートボール大会を大町市運動公園陸上競技場で開いた。市内17チーム約100人が参加し、同協会の年度の最初を飾る大会で、快音を響かせ、熱戦を繰り広げた。当初は22日に予定していたが、雨天のため延期した。同日は好天に恵まれ、参加者は青空に白く映えた北アルプスの山々を背にのびのびとプレー。地区ごとのチームでチームワークを生かし、頭脳プレーでしのぎを削った。
GW前に強盗訓練 パチンコ店繁忙期備え
  大町市旭町のパチンコ店「マルイ大町店」で27日、強盗訓練が行われた。ゴールデンウイークなどの連休で利用者が増える時期を前に現金交換所やホール内での強盗犯や客への対応などを実践し、全スタッフ35人が大町署員が見守るなか訓練に励んだ。  署員から「犯人と鉢合わせしたときには抵抗せず、いち早く他に危険を知らせること」「常に周囲を見回し、犯人を『見られている』という気持ちにさせる」など指導を受けた。