2010年9月18日(土)付


難民支援今年も 大町北高アジアフバザー
 大町市の大町北高校(小林善一校長)の「アジアアフリカ難民支援運動(通称アジアフ)」バザーが16、17の両日、同校で開かれた。これまでよりも値段設定を下げた商品が並び、生徒や地域住民が品物を買いに訪れた。売り上げは物資輸送費用などに充てられる。アジアフ運動は、生徒が物資支援のために風呂敷を集めた「愛の風呂敷運動」がきっかけとなった、同校独自の活動。ことしは、市内物資回収範囲を例年より広げ、ぬいぐるみ、食器、服飾品などが多くの品物が集まった。文化祭時のバザーで目標金額を超え、昨年より5万円ほど多い収益をあげている。会場には大きく値下げされたぬいぐるみや生活用品、バッグや衣料などが並んだ。生徒たちが威勢よく商品の良さなどをPRし売っていた。
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9月の一覧
木崎湖 ワカサギ釣り盛ん ピークは10月にかけて
 大町市平の木崎湖で、ワカサギ釣りがにぎわいを見せている。6aから12aほどのサイズに育ったワカサギが入れ食いで、釣果は1人あたり200匹から300匹といい、多い人は1日に1000匹以上を釣り上げるという。10月にかけてがピークとみられ、週末には大勢の釣り客のボートでにぎわいそうだ。 ワカサギ釣りは針が多数ついた仕掛けをゆっくりと落とし、あたりをつかんで引き上げる。この時期からは食いが良く、えさのない「カラバリ」の仕掛けにも寄ってくるほどで、えさの扱いが苦手な初心者でも釣りの醍醐味(だいごみ)が味わえるという。
元気いっぱい体動かす 屋内ホールでミニ運動会 白馬村
 白馬村の子育て支援ルームで15日、ミニ運動会が開かれた。就園前の子どもとその保護者ら多数が参加。あいにくの悪天候で屋外での実施は中止となったが、床をリニューアルしたばかりの屋内ホールを会場に、スタッフ企画のゲームで元気いっぱいに楽しく体を動かした。 全員で入念な準備体操を行ったあと、小さな子どもが安全に楽しめる玉入れや障害物競走、親子ゲームなどを体験した。 初めての団体競技にとまどいも見られたが、ルールなどもすぐに覚え、一つひとつの種目に楽しそうに取り組んでいた。運動会を通して自分の順番を待つという協調性を学んだり、走ったりジャンプしたりと体全体を動かすことや、競争心を知るなど、小さな体でさまざまなことを感じ取っていたようすだった。
彩り豊かなモザイク 松川のライフ2 小宮山さん卵絵指導
松川村南神戸の介護老人保健施設・ライフ2(小林智子理事長)は16日、入所者を対象に、卵の殻で絵を描く卵絵教室を初めて開いた。高齢者7人が、安曇野市穂高で作品作りに取り組む、会社役員・小宮山巌さんを講師に、色彩豊かなモザイク絵作りを楽しんだ。お年寄りたちは、小宮山さんが制作した風景画などを鑑賞し、丁寧に仕上げられた複雑な模様に感心。リンドウやバラなど思い思いの下絵を選択、青や黄色など水彩絵の具を塗った殻を細かく砕き、ピンセットで張り付けていった。施設では、高齢者のリハビリや生きがいづくりに生かそうと、美術作品作りを行う「工作クラブ」を、毎週開いている。脳を使う細かな手先の作業が、健康づくりに効果的として、前理事長と親交が深い、小宮山さんを招いた。
日常の思い感情込め 「少年の主張」県大会美麻で
 県青少年対策本部と県青少年育成県民会議は17日、第32回「少年の主張」長野県大会を大町市立美麻小中学校で開いた。全県から参加した中学生が、世界平和や差別のない世界を願う気持ちなど、日常生活の中で日々感じている主張を発表した。県内各地方事務所管内の11人の中学生が、命の大切さや友情、世界平和、差別をなくすことなどをテーマに、それぞれが普段から思い考えている事がらについて、感情豊かに発表した。