2010年11月5日(金)付


白馬村文化祭 5日から 出会い・ふれあい・学び合い

 「出会い・ふれあい・学び合い」をテーマに5〜7日までの3日間、白馬村文化祭が同村ウイング21を会場に開かれる。ことしで40回目を迎える節目の文化祭に、実行委はさまざまな催しを企画。多数の来場を呼びかけている。
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11月の一覧
緊急車両にわくわく 未就園児が消防署見学
 大町市常盤公民館の未就園親子教室「ともだち広場」はこのほど、北アルプス広域大町消防署見学を開いた。子どもたちはあこがれの消防自動車や救急車を目の前に笑顔を見せた。
27組の親子が消防署見学に訪れた。ミニカーや絵本などとは違い迫力ある大きな乗り物に子どもたちは、運転席に座ったり記念撮影をしたりと思い思いに楽しんだ。緊急車両のサイレンや赤い回転灯に目を丸くしていた。
 母親たちは、各車両に付き添う署員に救急時の対応などを直接質問しながら知識を深める機会となり、貴重な時間となったようだ。
少子化、馬の調達課題 やぶさめサミットに参加 若一王子神社
 伝統の「子ども流鏑馬(やぶさめ)」が行われている、大町市の若一王子神社(竹内直彦宮司)が31日から、埼玉県毛呂山町で初めて行われた「やぶさめサミットin毛呂山2010」に参加した。全国9地域の流鏑馬関係者が一堂に会し、流鏑馬の継承の課題などについて理解を深めた。
サミットは、走る馬上から的を射抜く伝統行事である「流鏑馬」を継承していく方法などを探ろうと数年前から計画してきた。同町によると、現存して流鏑馬を行っている地域は約120か所という。現在も流鏑馬が行われている静岡県袋井市や茨城県土浦市など全国9か所の地域から、流鏑馬保存会など500人余りが参加した。
競技通じ親ぼく 大町RCジュニアサッカー
 第27回大町ロータリークラブ杯ジュニアサッカー大会(大町RC主催)が3、6の両日、大町市運動公園で開かれている。中信地区から小学6年生以下でつくる31チーム400人以上が出場し、競技を通じて親ぼくを深めている。
大会は初日、出場チームが8ブロックに分かれた予選リーグで試合を展開し、ピッチの上で白熱した試合を繰り広げた。各チームが予選の成績に応じて、6日の総合的な順位を決める決勝トーナメントに進出する。
選手たちは保護者や仲間の声援を受け、パスをつなげながらグラウンドを全力で疾走。ボールをゴールにけり込み、仲間たちと肩をたたき合いながら喜びを分かち合っていた。
来場者交え笑いの舞台 歌舞劇団「田楽座」松川で
伊那市を拠点に活動する歌舞劇団「田楽座」が3日、8年ぶりの松川村公演を村すずの音ホールで行った。昼と夜の2回公演で、村民を中心に約400人が来場し、笑いを交えた民俗芸能の舞台を楽しんだ。
公演は滋賀の水口囃子(ばやし)や鳥取の盆踊り、津軽民謡など多彩な演目を披露。笑い講で山伏2人が来場者を交えながら、こっけいな掛け合いを繰り広げ、会場は大きな笑い声に包まれた。
今季一番の冷え込み 初霜 大町は氷点下2.8度
 東シナ海から張り出した高気圧に日本列島が覆われ、夜間の放射冷却現象で地表の熱が奪われた4日朝、大北地域でも今季一番の冷え込みとなり、初霜が降りた。例年より遅く、農産物への影響はないという。
長野地方気象台によると、大町市で午前6時過ぎに氷点下2・8度、白馬村で氷点下2・7度と、今季最低を記録。平年に比べ5・6度、前日より1〜2度低い、12月上旬並みの気温となった。