2010年11月12日(金)付


高齢者に交通安全 白馬村で体験型講習会
 長野県警が県内で展開している体験型交通安全講習会が9日、白馬村で実施された。高齢者の事故防止を図る、県警の交通安全体験車「チャレンジ号」による交通安全診断と、地域の高齢者宅を訪問した交通安全指導が行われ、交通安全意識の高揚をはかった。
 白馬村役場で行われた交通安全診断では、高齢者らが車両に搭載されている「点灯くん」と呼ばれる機器での運転方向能力の測定や、静止視力・動体視力の測定、シミュレーターを使ってアクセルやブレーキを踏む反射速度の測定などを体験した。
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11月の一覧
死亡事故ゼロ1000日 白馬村が県から表彰
 白馬村は11日、「交通死亡事故のない期間1000日」の達成を受け、県交通安全運動推進本部長(阿部守一知事)から表彰された。太田紘煕村長は表彰状を手に「光栄なこと。表彰を村民に報告するなか、死亡事故ゼロがさらに続くよう精いっぱい取り組んでいきたい」と安全な地域づくりを誓った。
 同村は、平成20年2月4日を最後に交通死亡事故が発生しておらず、ことし10月31日をもって、交通死亡事故のない期間1000日を達成。初めての表彰となった。現在も記録継続中にあり、県外車両の流入が多い観光地白馬での記録達成に、関係者の喜びも大きい。
ふじ出来例年並み JA大北ぞろえ会
 JA大北とJA大北りんご生産部会(峯村弘部会長)は8日、リンゴの晩生種「サンふじ」の目ぞろえ会を大町市平のJA大北りんご選果場で開いた。同市や松川村などから生産者約40人が集まり、サンふじ出荷時期の目安などを聞いた。
 同JAによると、今年のふじは台風など自然災害の影響はなく、例年並みの出来だという。20日ころが最盛期になる見込み。
芸能祭と合併し一新 池田町文化祭きょうから
池田町文化祭は12から14日まで、町総合体育館で開く。ことしは町芸術文化協会の芸能祭と合併し、「みんなの文化祭」として一新。より多くの来場と参加者の交流を図る。
 両イベントはこれまで、町公民館を会場に別時期に開いていた。より広い総合体育館に会場を移したことで、展示とステージ発表の同時開催が可能となった。会場のバリアフリー化が図られ、誰もが親しめる文化祭づくりが実現できた。
フットサル北信越出場 池田・松川のボニートンFC
 池田町・松川村に本拠地を置く、サッカークラブチーム「ボニートンFC」は27日、福井県で開く第16回全日本ユース(U−15)フットサル選手権北信越大会に出場する。木曽郡上松町で10月に開いた県大会で優勝を果たし、全国出場を目指す。
チームは大北安曇野の中学2、3年生を中心に選手15人が所属。個人の技術力が持ち味で、高い得点力を誇る。16チームが出場した県大会で、予選リーグを1位で通過。決勝トーナメントでも対戦相手に大差をつける快勝で1位に輝いた。
前回出場した北信越では、全国大会で優勝した長岡FCと対戦し敗退。今回は核となる3年生を中心に出場メンバーを編成し、全国出場を狙う。
ノルウオークで健康 大町市八坂 たかがりクラブ講習会
 大町市八坂切久保の老人クラブ、切久保鷹狩クラブ(勝野一由会長)は10日、ポールを手にして歩くノルディックウオークの講習会を同地区で開いた。地域の健康向上や介護予防につなげようと、紅葉の集落内をめぐった。
約20人の参加者は、切久保公民館から切久保グラウンドを経由して集落を一周する約2`の道のりを歩いた。秋晴れのもと、参加者たちは会話を交わしながら、紅葉の森やススキ野がそよぐ集落をめぐった。