「生き残り」 経営的視点 市立大町病院 カモシカ学習会 江口教授講演

 市立大町総合病院は10日、カモシカ学習会市民公開講座を開いた。学習院女子大学でマーケティング戦略を教える江口泰広教授を講師に招き、「生き残る病院とその戦略視点」を演題に、認識と病院の経営戦略について市民とともに学んだ。
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3月の一覧
写真や手芸力作23点 大町山博友の会作品展
 大町市立大町山岳博物館内喫茶売店こまくさ(冬期休業中)で4月3日まで、毎年恒例の同館友の会(宮澤洋介会長)会員による作品展が開かれている。市内や池田町、松川村などに在住する会員11人が手がけた写真や手芸作品など力作23点を披露している。
山岳写真や山野草の写真をはじめ、彫塑や書道、草木染、手芸など多岐にわたる作品を出展。日ごろ多彩に展開している趣味の成果を見せている。
お別れ会にアルクマ 大町幼稚園 思い出づくり
 大町市東町の大町幼稚園(関英晴園長・園児54人)は10日、「お別れ会」を開き、卒園を控えた年長児との思い出づくりの場となった。
園児たちは縦割りグループで「魚釣り」や「クイズ」などに参加し、縁日のようなゲームを楽しんだ。信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)イメージキャラクター「アルクマ」が遊戯室に登場すると子どもたちの大きな歓声に包まれた。
「アルクマ」来園は昨年秋、園児たちがJR信濃大町駅にリンゴを贈った時、プレゼントにもらったキャラクターバッジを見た子どもたちの「本物に会ってみたい」の言葉がきっかけ。地域密着を唱える同駅が受け入れ実現した。
消える=@小字地図に 文化財保護委まとめる 池田町
 池田町文化財保護委員会は11日、かつての町内の「小字」をまとめた地図を完成させた。消えつつある地域の歴史を文化資料として残そうと、13年間をかけて町全域の地名を調査し、地図に落とし込んだ。
同委員会によると、小字は明治時代から正式に使われ、町村合併などに伴い失われていったもの。現在では新しい町の土地台帳からも消え、高齢者など町民の一部のみで使われているという。
同委員会は「池田町の歴史を語る会」の協力で、平成10年から作業を始め、古い土地台帳を参考に番地と小字を照合、4年間で3372か所の地名を冊子にまとめた。その後9年間をかけて、1000分の1のサイズに縮小した町の地図を、1×1・3bの模造紙約60枚に写し、手作業で小字ごとに色分けしていった。
11日には、データとして地図を残そうと、委員ら6人が写真の撮影を行った。今後は文化祭での展示や希望者の閲覧など、町民へ公開を検討していく。
人や社会とつながりを 松大 犬飼教授子育て講演 しろうま保育園

 白馬村のしろうま保育園で8日、松本大学のスポーツ健康学科・学科長の犬飼己紀子教授による保護者を対象にした子育て講演会が開かれた。「子どもの運動遊びと心身の健康」を研究課題に地域で実践的な取り組みを行っている自らの豊富な体験に基づき、遊びと運動の視点からとらえた子育てのコツをアドバイスした。
フリースキー活性化 クロカン祭典てれまくり 白馬コルチナ
 小谷村の白馬コルチナ国際スキー場を会場に5、6の両日、バックカントリースキーの祭典「てれまくり」が開かれた。テレマークスキーやアルペンツーリングスキー、歩くスキーなど、かかとを固定しないフリースタイルスキーの活性化を目的に、参加者や地元のスキー関係者らが一堂に集まる交流イベント。
 国内で最も早い来シーズン(2012年モデル)の新製品の試着・試乗会や競技大会、テレマークスキーを履いての里山散策など、多数の参加型イベントが行われ、国内外から訪れた多数の来場者でにぎわった。

2011年3月12日(土)付