2011年6月9日(木)付


4種目さわやかな汗 スポーツ祭に1200人 白馬村
 白馬村で5日、第51回白馬村スポーツ祭(白馬村・村教育委員会主催)が開催された。各地区から1200人余が参加。ソフトボール、マレットゴルフ、ゲートボール、ミニバレーの4種目のスポーツでさわやかな汗を流した。
 開会式は森上地区の村営北部グラウンドで選手が一堂に会し行われた。白馬町Bチームの塩島孝雄さんが「互いの親ぼくをはかり、一生懸命けがのないようにプレーすることを誓います」と力強く選手宣誓。大会長の太田紘煕村長は「東日本大震災の被災者の皆さまを勇気づけるために、被災地へ気持ちをはせながら、それぞれのスポーツを存分に楽しんでほしい。競技を通じて交流を深める一助に」とあいさつした。
大町北高 女子サッカー北信越へ 県大会V 全国目指す
 大町市の大町北高校女子サッカー部はこのほど、第20回全日本高校女子サッカー選手権の長野県大会に優勝し、10日から12日まで富山県高岡市で開かれる北信越大会に出場を決めた。
 このほど同校グラウンドで行われた県大会では、昨年敗北した諏訪二葉高校に4対0で勝利。リベンジを果たした。同校が北信越に県代表としての出場は初となる。
 北信越大会は5県から6チームが参加。上位2チームが全国大会へ進む。初戦は富山県の呉羽高校と当たり、準決勝では優勝候補の強豪校、福井県の福井工大福井高校と当たる。北高は昨年秋の北信越大会では4位。さらに上の3位入賞を目指す。
手前味噌仕込み会 小谷村の棚田オーナー
 オーナー制度による棚田の米作りを取り入れている小谷村でこのほど、オーナーによる「手前味噌(みそ)仕込み会」が開かれた。田植え・稲刈り以外の体験プログラムで地産地消の魅力を高め、食と農の距離を縮めてオーナーとの交流を深めようと、同村の田んぼオーナー推進会議が企画。
 地元のみそ造りの達人・山田和男さんが、みそ造りのコツを伝授。山田さんが昨年収穫した同村の棚田米でこうじを作り、こうじと地場産大豆を使用した、安心安全の究極の手前みそを仕込んだ。
昔ながら手植え体験 松川小3年生農業小で
 松川村の松川小学校3年生111人は6日、村の食育事業「安曇野まつかわ農業小学校」(榛葉良行校長)で田植えをした。学校近隣の水田20eのうち5eに、もち米・白毛餅を手作業で植え、昔ながらの農業の苦労を体験した。
 農業小ではことし、子どもたちに安心安全な米作りを学んでもらおうと、コシヒカリと白毛餅の2品種を、農薬を使わないアイガモ農法で栽培。収穫した米を学校給食や村の収穫祭で振る舞うほか、アフリカのマリ共和国や村内福祉施設に贈る。
感謝込め清掃奉仕 池田工がJR松川駅で
 池田工業高校(春原武彦校長)は7日、恒例の清掃ボランティア活動をJR信濃松川駅で行った。生徒有志が日ごろ利用する施設への感謝を込め、駅周辺でのごみ拾いや駅舎のガラス磨きなどに汗を流した。
 通学途中の生徒たちは、同駅で下車すると、ごみ袋やほうきを手にさっそく作業に取り掛かった。教職員とともに駅舎内外を丁寧に清掃し、ガラスを1枚ずつ丁寧に磨いていた。学校までの道のりでもごみ拾った。
 同校はことし、開校90周年の節目を記念し、地域に貢献しようとボランティア活動を強化している。生徒会活動として年2回行っている駅清掃も、積極的に参加を呼びかけ、例年と比べ多くの生徒が集まったという。
合庁花いっぱい15年 職員200株定植地域彩る
 大町市の県大町合同庁舎内の県現地機関職員有志は8日、「大町合同庁舎花いっぱい運動」の一環として、花の苗の定植作業を行った。同運動は長野冬季五輪開催を機に「地域を花で飾ろう」と、平成9年から始まりことしで15年目。
 今回も職員労組北安曇支部と合同で、昼休みの時間を利用し職員約30人が参加。庁舎西側の約10平方bの花壇と、円形や長円形のプランター約30個に、赤と紫色のサルビア、黄色やオレンジ色のマリーゴールド、赤と白のベゴニアの苗計200株を植え付けた。
 毎年、職員のカンパや組合費の中から管内の大北地域で生産された花苗を購入して植え付け、環境美化や地域に根ざした合庁としてイメージアップを図っている。
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