2011年7月20日(水)付


水のイベント大喜び 白馬47夏シーズン
 白馬村の白馬47マウンテンスポーツパークで16日から、夏シーズンの営業が始まった。ゴンドラのベースエリアと山頂駅に、幅広い世代が楽しめる盛りだくさんの楽しいイベントを提供。初日から多くの家族連れでにぎわっている。
 今シーズンは同施設前を流れる平川に、遊水公園をオープン。人工的な浅瀬を作り、安全で楽しい水遊びができるように工夫した。同日はオープンを記念して、地元の子どもたちを無料で招待、魚のつかみ捕り体験イベントを行った。
 連日の猛暑のため、子どもたちは冷たい平川の水に「気持ちいい」と大喜び。水しぶきを上げながら放流されたイワナを追いかけ、自然と存分に親しんでいた。公園には犬たちが水遊びできる専用プールもあり、多くの愛犬家も訪れてにぎわった。 
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7月の一覧
磨いた技と礼競う 大北の青少年柔剣弓道大会
 第49回大北地区青少年柔剣弓道大会(池田松川柔剣道愛好会・池田町弓道会主催、大会長=平林明人松川村長)は16日、松川村の松川小学校体育館と池田町弓道場で開いた。大北各市町村から武道を志す小中高校生の選手120人余が参加し、日ごろの鍛錬の成果を競い交流した。
柔道や剣道の会場では、選手が気合のこもった声をあげて対峙(たいじ)し、礼儀正しく磨き上げた技と心で競い合った。保護者らの応援にも熱が入っていた。
 地域で日本古来から受け継ぐ3つの武道に取り組む青少年が一堂に会して競い合い、交流を深めようと半世紀近くにわたって開かれている。
開会式では、松川村柔道スポーツ少年団で小学生柔道個人戦に出場する新井貫太選手が選手宣誓を行い、健闘を誓った。
流鏑馬太鼓を奉納 王子神社 舞台や奉射は23、24日
 大町市の若一王子神社は17日、例大祭を開いた。神事の後、流鏑馬(やぶさめ)太鼓が奉納の太鼓を披露した。舞台や子ども流鏑馬が町を練り歩く奉納行事は23、24日に行われる。
神事には氏子総代や各地区の年番代表ら約60人が参列、玉ぐしをささげた。流鏑馬太鼓は、騎手を乗せた馬が町を歩く様子を表現した「流し打ち」、祭りのクライマックスを表現した「かぶら打ち」、「お馬返し」など4曲を演奏。境内に威勢の良い掛け声と馬の駆ける音を思わせる拍子が響いた。
ぬるめで夏満喫 大町市 わっぱらんどイベント
 大町市の大町グラウンドワーク「わっぱらんど」の会(小林敏博会長)は16、17の両日、夏恒例イベント「わっぱらんど夏祭り2011」を同市日向山のわっぱらんどで開いた。天気も良く、昨年より多い400人近い人が訪れ、流しそうめんやわっぱらんどの中心にある、山から流れる冷水を水路で日光によって温める「ぬるめ」での水遊びなどで夏を満喫した。
17日は、高所作業車の乗車や園内各所に出店が立ち並びさまざまなイベントが催された。子どもたちはぬるめで水遊びや木陰で涼みながらツリーハウスで遊んだりと自然に親しんでいた。魚つかみや流しそうめんには、開始前から大勢の人が集まりにぎわっていた。
かかしで交通安全 夏のやまびこ運動始まる
 長野県内一斉の交通安全運動「夏の交通安全やまびこ運動」が「信濃路は ゆとりと笑顔と ゆずりあい」をスローガンに19日から始まった。初日には、大町市常盤の国道147号沿いに交通安全協会大町地区常盤支部(南澤秀夫支部長)恒例の交通安全を呼びかける「かかし」が登場した。自治会ごとに作られた話題の人≠ェ通行する人に交通安全を呼びかけている。運動は25日まで。
同地区のかかし作りは地域住民や道路利用者に交通安全に関心を持ってもらおうと10年以上続けられている。毎年、その年の話題の人物や出来事をかかしにして注目を集めている。
アジサイ見ごろの夏 白馬村の群生人気
 白馬村三日市場と堀之内地区のアジサイが見ごろを迎えている。約30種・数千株のアジサイが夏の白馬を演出し、観光客らの人気を集めている=写真。
 アジサイは同村が豊かな自然の中で「花」をキーワードに、来訪者や地域住民が安らぎと癒やしを感じることができる地域づくりの一環として、村内各地で「花の里づくり推進委員会」を発足させたのを機に、三日市場の地域住民らが植栽を手がけた。数年前からは堀之内地区の住民も参加して、両地区が協力して広範囲の「アジサイの里」づくりを目指している。