2011年10月16日(日)付


被災者に「結婚式」贈る 白馬の事業所 支援の一環で

白馬村の結婚式関連事業所でつくる「白馬アルプスウェディングアソシエイション」は14日、東日本大震災で被災した福島県の若者2人の結婚式を、村内和田野の森教会で開いた。被災者支援の一環として、応募者に挙式をプレゼントし、村を挙げて新たな門出を祝福した。
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10月の一覧
盗難防止ツーロック 大町署 駅駐輪場にポスター掲示
 管内で自転車の盗難が相次いでいることを受け大町署はこのほど、大町市のJR信濃大町駅前の駐輪場にポスターを掲示し、注意を呼びかけた。盗難防止のために一人ひとりが気を付け、鍵を2つ以上かける「ツーロック」を奨励している。
同署によると、ことしに入って10月3日現在、管内では六十数件の自転車盗難届が出されている。昨年同期比で10件以上増えている。このうち信濃大町駅前駐輪場では17件が発生し、うち5件が9月以降に相次いで発生している。監視カメラの設置やパトロールが強化されているが、被害は後を絶たない。
同署では鍵を複数かけることや、外しにくいダイヤル式・チェーンなどの鍵を使うことで、盗難に時間がかかり盗まれにくくなるとして、厳重な施錠を呼びかけている。
被災地児童招き交流 大町 山の子村でキャンプと祭り

 東日本大震災支援県事業「子供リフレッシュキャンプ」がこのほど、大町市神栄町蟹ガ沢の野外博物館「山の子村」で開かれ、福島県と小谷村の小学生18人が2泊3日で交流した。
「山の子村まつり」と題し、山の子村再生を目指し学習を進めている同市大町北小学校児童有志12人も参加し、木登り体験や思い出の物作りなどを楽しんだ。
小谷雨飾山で百名山完登 埼玉の青柳さん夫妻
 埼玉県川口市の青柳光明さん・五月さん夫妻は12日、小谷村の雨飾山(1963b)に登山し、日本百名山の全登頂を達成した。
同日午前10時ころ、好天に恵まれた紅葉真っ只中の登頂で、山頂に居合わせた大町市の田中磐さんと原敏朗さんや、妙高市からの2人の山ガールらが一緒に青柳さん夫妻を祝福した。
2人は標柱の前で「日本百名山達成」とそれぞれの山の名称を手書きした手ぬぐいを手に、田中さんが撮影する記念写真に収まった。光明さんは「こつこつと登ってきたが100の出会いがあり、100の思い出ができた。『自然は教師』がモットー、山が教えてくれることは多い。二百名山目指してまたじっくり訪れたい」と喜びを話した。

百名山登頂を達成した青柳さん夫妻(田中磐さん撮影)
体動かす楽しさ実感 大町でチャリティーフィットネス
 「チャリティーフィットネスまつり」初の大町会場はこのほど、仁科台中学校で開いた。さまざまなフィットネス運動を続けて楽しむ「マラソン」構成で、体を動かす楽しさを知り、元気になるきっかけづくりに取り組んだ。
音楽に合わせてのエアロビクスやダンス、リトモスやピラティス、機能改善体操や、バレエと筋トレを組み合わせたバレトンなどのフィットネス運動を次々に実施。参加者はインストラクターに合わせ、元気に体を動かしていた。
大町では、これまでの各会場より多い約150人が参加。参加費は県北部地震で被災した栄村に義援金として送る。