七夕に短冊ポスト設置 8月2日 地蔵祭り同時開催 白馬村
 白馬村の白馬町活性化委員会(新沢恵委員長)は8月2日、JR白馬駅東側の「木流かさ地蔵」周辺で、七夕祭りと地蔵祭りを開く。地域のにぎわいにつなげようと初めての同時開催。住民参加の祭りを目指し、ササに飾る短冊を会場に用意している。
地蔵周辺には、住民誰もが願い事を書けるよう、短冊とペンを収めたポストが設置されている。傍らのササには数枚の短冊が結び付けられ、家族の幸せを祈る願い事がつるされている。
七夕祭りは約20年にわたって、旧暦の七夕の時期に行われている恒例行事。かつては駅前で開かれていたが、数年前の地蔵建立をきっかけに、会場を移した。当日は午前10時から七夕祭り、11時から地蔵祭りを開催。人権擁護委員による紙芝居やお菓子の振る舞い、地域の活性化や住民の無病息災を願う法要などが行われる。
トップページ

●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C)2010 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved.

7月の一覧
清掃ボラで地域貢献 大町市の金森建設
 大町市の金森建設(金森次郎社長)は2日、安全大会と市内のボランティア清掃を実施した。全国安全週間に合わせ、安全意識の高揚と労働災害の未然防止のための活動を確認した。
安全大会はフレンド・プラザ大町で開き、同社の社員や協力企業の社員が参加。運転適性テストや大町署の交通安全講話、安全表彰などを実施し、ゼロ災害に向けて共通意識を持った。
清掃ボラは、全社を挙げて地域へ貢献したいと、約50人の社員が道路沿いに落ちているごみなどを拾い歩いた。
白塩町の本社から三日町や大町温泉郷方面、市役所付近など5班に分かれて活動。草刈り機で歩道に生えた雑草などを刈り、手にビニール袋を持って道ばたの吸い殻やペットボトルなどを拾い集めた。
互いの民謡文化披露 松川と小谷 保存会が交流
 松川村と小谷村の民謡グループが参加する「北安民謡交流会」が30日、松川村のすずの音ホールで開かれた。松川村の正調安曇節保存会(梨子田公雄会長)など同村内4グループと小谷村の小谷民謡保存会(猪又紀昌会長)の会員ら約50人が地元の民謡を披露し、互いの民謡文化を伝えあった。
 小谷民謡保存会からは「小谷杜氏」で有名な小谷村ならではの、酒に縁の深い「小谷酒造り唄」やおめでたい場面で踊られる「小谷松坂」などが尺八、三味線の音色に合わせて披露された。それぞれの村から合わせて民謡約20曲が演奏、踊られた。会場から手拍子や掛け声があがっていた。「正調安曇節」を習う場面もあり、互いの村の文化にふれた。
大町病院 脳卒中早期発見を ドック開始で市民公開講座

 市立大町総合病院は3日、市民公開講座として脳ドックについてのカモシカ講演会を開いた。信州大学医学部脳神経外科科学講座の伊東清志医師を講師に、脳ドックによる脳の病気の早期発見について学んだ。
核兵器の廃絶願う 広島・長崎へ 平和大行進大北入り
 核兵器の廃絶と平和を願い徒歩でパレードする「核兵器廃絶国民平和大行進」が4日、大北入りし、大北地域のメンバーは大町市・松川村・池田町を進み安曇野市へ引き継いだ。原水爆の廃絶と平和への願いをアピールし、広島・長崎に向けて引き継ぐ。
大町市役所前で開かれた出発集会には約70人が参加。横断幕を先頭に、核廃絶や平和を訴えるのぼりや看板を掲げてパレードし、信濃大町駅や松川村すずの音ホール、池田町ハーブセンターなどを経由して、安曇追分駅まで歩いた。
パレードは新潟から長野県入りし、6月29日から7月11日まで県内各地をまわり、群馬県・山梨県へと引き継がれる。8月の広島県で行われる原水爆禁止世界大会まで届けられる。

2012年7月5日(木)付