無農薬トウモロコシ贈る 白馬ライオンズクラブ スキークラブと保育園に

 白馬ライオンズクラブ(LC)は9日、管理する白馬村神城飯田地区の「ふれあい農園」でトウモロコシを収穫し、白馬村スキークラブと小谷保育園に贈った。子どもたちの育成に役立てようと、会員たちが無農薬で丹精込めて育てた野菜を届けた。
 トウモロコシは甘みが強い品種「キャンベラ」。スキークラブに約500本が贈られ、今月下旬のサマージャンプ大会で来場者に販売、収益は選手の育成に役立てられる。
山に抱かれた作家展 白馬村の八方ぶらんしぇ
 白馬村八方の「ギャラリー八方ぶらんしぇ」は13日まで、地元の作家による「山に抱かれた作家展」を開いている。彫刻、鉄工芸、革・ガラスなどのクラフト作品を通じ、作り手と使い手の交流の輪を広げている。
 参加している作家は、座間幸一さん(鉄細工)、廣川伊知朗さん(木彫り)、松島しづさん(染織)、山口利一さん(ステンドグラスアート)、山口富士子さん(レザークラフト)、山形英三さん(座編みの椅子)の6人。
 自然豊かな景観に魅せられ、移住してきた作家も多いといい、自然素材を用いたり、豊かな自然をモチーフとした、オリジナリティーあふれる作品が所狭しと並ぶ。
福島の子山の思い出いっぱい 大町市 子どもキャンプ閉山式
 福島からの子どもたちを招いての「大自然の中で過ごす子どもキャンプ」(アースデイおおまち実行委員会主催)がこのほど、5日間の日程を終え、大町市「森のくらしの郷」で閉山式が行われた。同キャンプには、昨年の福島原発事故で、松本に避難した被災地の子どもを含めた22人が参加し、森で生活しながら地域の人たちと交流を深め、充実したひと夏を過ごした。
 期間中、大町総合病院とJCFチェルノブイリ連帯基金の協力で、参加者の甲状腺の検査も行われた。
村の魅力 国内外に発信 白馬国際トレイルラン 9月15、16日に
 白馬村を会場に、9月15、16の両日、「第2回白馬国際トレイルラン」が開かれる。山や大自然の登山道や林道(トレイル)を走るスポーツ。同村の若者有志が中心となって、北アルプスの素晴らしさ、村の魅力を国内外に広く伝えていこうと昨年から実施している。
 国内屈指の山岳フィールドを一望しながらトレイルを堪能できるのが最大の魅力。15日までエントリーする選手を募集、月末まで大会をサポートするボランティアスタッフを募集している。
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8月の一覧
身近な料理でグループ活動 JA北小谷 「草だんごの会」発足

 JA大北女性部の北小谷の会員はこのほど、料理教室を主に行う「草だんごの会」を発足した。同地区は高齢者が多く、運動などの活動参加が難しいことから、日ごろもっとも身近な料理でグループ活動を行っていこうと企画。
 日本人の主食である米の消費拡大をはかるねらいもあり、会のメンバーの豊富な経験や知識を生かし、米や米粉商品を用いた伝承料理やアイデア料理の学びを深めている。参加意欲の向上と、地域活性化にもつながっている。

2012年8月11日(土)付


空手全国へ健闘誓う 大町市 小中学生13人市長を表敬

 8月中に開かれる空手の全国大会に、大町市から県大会を勝ち抜いた小中学生計13人が出場する。選手たちは10日、市役所で牛越徹市長に健闘を誓った。
 中学生は、24日から26日まで広島県で開かれる第20回全国中学生空手道選手権大会に、剛誠館の3人が出場する。
 小学生は、25・26日に東京都で開かれる第12回全日本少年少女空手道選手権大会に、公道会の1人と、剛誠館の9人が出場する。