航空隊と消防団連携 小谷 村防災訓練 山林火災想定ヘリ出動
 9月1日の防災の日を前に19日、小谷村で小谷小学校を会場に地震総合防災訓練が行われた。多数の地域住民と村消防団など防災機関関係者らが参加。県の消防防災航空隊と村消防団が連携し、山林火災を想定した防災ヘリコプターによる大掛かりな消火訓練が実施された。大規模直下型地震による実践的な訓練とあわせて、地域住民の防災意識を高めた。
 防災ヘリによる消火訓練は、同村の山林で火災が発生したという想定で、県の防災ヘリ「アルプス」の出動を要請。地域住民が見守る中、火災時の連携態勢を確認した。
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8月の一覧
「聖地」木崎湖に1000人集う おねてぃ10周年でイベント 大町市

 大町市平木崎湖周辺を舞台にしたアニメ「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」の放送開始10周年を記念したメーンイベント「エクレシヤ」が19日、木崎湖キャンプ場で開かれ、全国各地から1000人を超えるファンが集まった。運営のボラ、訪れたファン、出演者が一体となって作り上げた催しに、来場者は改めて作品と木崎湖への思いを深めた。
白馬八方の丸山さん 休耕田で ヒマワリ観光客に人気

 白馬村八方の丸山勇太郎さん、尚美さん夫妻が、同地区の休耕田で今年から育てているヒマワリが見ごろを迎えた。「北アルプスお日様ニコニコひまわりプロジェクト」事業を推進する、大北地区農業振興推進協議会から種を譲り受け、ヒマワリを景観作物として活用しようと始めたもの。黄色い大輪の花々が山あいの盛夏を鮮やかに演出し、観光客の人気を集めている。
塩博舞台に伝統芸能 大町で落語と紙切りの鑑賞会
 大町市の大町落語会(塩入博仁会長)は18日、落語と紙切りの鑑賞会を塩の道博物館で開いた。来場者に地元施設への理解を深めてもらおうと、歴史ある建造物を舞台にした本物の伝統芸能や、合間にそば店での夕食をはさんだユニークな企画でもてなした。
鑑賞会には佐久市出身の落語家・入船亭扇好さんと紙切りの林家楽一さんが出演。家族連れなど来場者約60人が、入船亭さんの扇子でそばをすする様を描いた落語の技を楽しんだ後、博物館周辺のタカラ食堂で実際にそばを堪能した。
高座では入船亭さんが、巧みな話術で古典落語「ねずみ」を演じ、大きな笑いを巻き起こしていた。林家さんは観客からのリクエストで、大町ならではの流鏑馬(やぶさめ)などを紙から切り抜き来場者にプレゼント、会場を盛り上げた。
礎守りさらなる飛躍へ 大町青年会議所創立30周年記念式典

 大町青年会議所(JC、伊藤朋樹・第30代理事長)の創立30周年記念式典が19日、大町合同庁舎5階講堂で開かれた。OBや各地青年会議所理事長、行政関係者ら約160人が出席し、節目を祝った。伊藤理事長は「30年前の若き英知と勇気、情熱はしっかりとその思いを受け継ぎ、存続していく。緒先輩の培ってきた確固たる礎を見失うことなく、今後も大町青年会議所のさらなる飛躍を誓う」と決意を述べた。
水に親しみ 環境意識高める 白馬 平川を愛する会がイベント
 白馬村の「平川を愛する会」は18日、白馬47スキー場平川沿いで「平川・水と親しむイベント」を開いた。村内小学生や園児約40人が、楽しいイベントを通じ、五感で楽しみながら美しい川や環境保全への意識を高めた。
 イベントは川の観察会と手作りささ舟づくり、魚釣り、魚のつかみ捕りなどが行われた。ささ舟作りはスタッフが用意したササの葉で、両端を折り曲げて組み合わせ、小さな舟をいくつも作って浮かべた。
 昔ながらの草花遊びも、作るのも遊ぶのも初めての参加者が多く、新鮮な感動を覚えたようすだった。子どもたちは水に浮かんだささ舟に歓声をあげ、流れる川に入ってささ舟を追いかけたりしていた。
 魚のつかみ捕りでは、全身をびしょぬれにして逃げ回る魚を夢中で追いかけた。たくさんの魚を捕まえて満面の笑顔を見せた。

2012年8月21日(火)付