白馬駅「80回目の誕生日」地域ぐるみで節目祝う
 JR大糸線白馬駅で20日、開業80周年を記念したイベントが開かれた。記念列車の運行や白馬町活性化推進委員会によるイルミネーションの点灯など、長年地域交通を支えた駅の節目を地域ぐるみで祝った。
 駅前ロータリーでは地元「信州白馬四ツ谷太鼓」の演奏でイベントが幕を開けた。村関係者が見守るなか、カウントダウンとともに、駅前から県道白馬岳線まで電飾が一斉にともり、大きな拍手が起こった。参加者は式典後、次々と特別列車に乗り込み、大糸線の列車の旅を楽しんだ。
小谷流そば伝承人誕生 講座終え腕前披露
 小谷村特産推進室(相澤保室長)の「小谷流そば打ち人(びと)養成講座」の第2期受講生がこのほど全4回の講座を修了し、村伝承の技をマスターしたことを証明する「そば伝承人」として認定された。デイサービスせせらぎの利用者と村地域包括支援センターの関係者らを招いて新そばを打って腕前を初披露した。
 すべて地場産の素材にこだわった新そばは香り高く、うまみもひときわ。そば打ちから盛り付けまで完璧の出来栄えに、お年寄りたちは受講生に「すばらしい腕前ですよ。すぐ店が出せる」と太鼓判を押していた。
バド全国での活躍誓う 松川小6年柏原君表敬訪問

 宮城県で23日に開幕する、第11回日本バドミントンジュニアグランプリに出場する、長野県代表チームメンバーに大北から3人が選ばれている。このうち男子団体戦メンバーで最年少の松川小学校6年の柏原迅君(11)は21日、松川村役場を訪れ、「自分の実力を出し切り、全力で戦ってくる」と全国舞台での活躍を誓った。
収穫の楽しさ味わう 松川南保 食育で野菜栽培
 松川村の南保育園(松島幸子園長)で21日、野菜の収穫が行われた。年中児28人と年長児38人が畑の大根や白菜を収穫した。
 園児らは大根の葉っぱを力いっぱい握りしめ、口々に「抜けない〜」と叫びながらも次々と引き抜いた。白菜やキャベツは園児らが苗を植えたものとあって喜びもひとしお。それぞれ大きさも形も違う野菜たちをうれしそうに抱えて、収穫の楽しさを味わった。
ヘリ活用し実践訓練 大町で山岳遭難救助研修会
 県警山岳遭難救助隊と県山岳遭難防止対策協会は20日から22日まで、山岳遭難救助研修会を大町市内で開いた。登山のオフシーズンを活用し、隊員の技術向上を図ろうと、ヘリコプターなどを活用した実践的な訓練を行った。
 初日は約60人が常盤地区の観音橋ヘリポートで、県警ヘリ「やまびこ」から、要救助者をワイヤで巻き上げる「ホイスト」を使って、本格的な訓練を実施。「ヘリのごう音によって意思の疎通が図れない現場では、事前の打ち合わせが重要」「巻き上げ時にワイヤが体や装備に絡まないように保持する」など、注意点を学んだ。
夜空に輝くリンリン、りん太 松川村 ぴ〜あ〜る会が電飾看板新調
 松川村の商店主でつくる「ぴ〜あ〜る会」(小山哲秀会長・会員7人)は、冬場の松川駅前を例年飾っている村PR看板を新調した。20日夜、完成したPR看板がお目見え。無数の電飾が施された村マスコットキャラクターの「リンリン」「りん太」が暗い夜空に輝きを放ち、多くの関心を集めている。
 看板は縦2・5b、横4b。プラスチック板に白や赤、ピンクのLED電球を埋め込み
有明山やキャラクターを表現している。20日午後、メンバー総出で設置作業を行った。駅前にある村活性化施設・セピア安曇野の国道側壁面に飾られた。
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11月の一覧

2012年11月23日(金)付