「流れ星いっぱい」 池田でふたご座流星群観望会
 大町市のフォーマルハウト(大町エネルギー博物館友の会・梅田敏男会長)は13日、池田町池田のカフェ「風のいろ」で、「ふたご座流星群観望会とオーストラリア日食のお話」を開いた。
 同カフェ経営者の高崎郷二さん、小枝子さん夫婦が、ことし11月14日にオーストラリアのケアンズで観測された皆既日食の観察体験をスライドと動画で紹介。幻想的なダイヤモンドリングが映し出されると、参加者から感嘆の声が上がった。
 庭のブルーシートの上にこたつを作り、寝袋ごとこたつに入ってふたご座流星群を観察。「アンドロメダから西へ流れた」「ふたご座からオリオン座へ」「天頂から南へ」「小熊座から東へ!」などと、見つけた流星を声に出し、梅田会長が記録を取った。
昔話や童話 舞踏劇に 小谷保育園で発表会

 小谷村の小谷保育園(山田圭佐美園長、園児65人)でこのほど、子どもたちの表現活動の一環として恒例の劇発表会が開かれた。園児たちが昔話や童話の舞踏劇などを演じ、日ごろの練習の成果を披露した。
 全園児の合唱「おもちゃのチャチャチャ」でにぎやかに開幕。「おおかみと七ひきのこやぎ」「さるかにばなし」「ちょっとかわったしらゆきひめ」など、日ごろ親しんでいる絵本や歌を題材に元気に演じた。
名人に学ぶそば打ち 白馬公民館 地元産粉使い講座

 白馬村公民館で人気の生涯学習公開講座「はくば塾」の第8回目がこのほど開かれた。今回は同村のそば打ち名人、福島利文さん、福島政男さんを講師に、白馬産そば粉を使った二八そばのそば打ち技術を学んだ。
 そば粉をこねてのばす「水回し」から、そば切りまでの工程を体験。要所要所でおいしいそばになるためのポイントの解説を聞きながらそばを打った。初心者も多く、水の加減や力の入れ具合に悪戦苦闘。つやのある生地にするまでに何度も講師の指導を乞い、真剣に取り組んでいた。
合唱で音楽の輪広げる 松川村 すずの音ふれあいコンサート

 松川村すずの音ホールでこのほど、第4回「すずの音ふれあいコンサート」(同実行委員会主催)が開かれた。すずの音子ども合唱団、松川小学校合唱団、松川中学校合唱団、松川中学校吹奏楽部、すずむし合唱団、ギターの会ルネッサンスの6組が参加し、多くの家族連れなどが来場した。
 子ども合唱団はかわいい歌声でドイツ語の歌詞を歌いあげ、小学生は元気な歌声を会場に響かせた。中学生は美しいハーモニーでクリスマスソングなどを披露した。
振り込め詐欺防止啓発 大町署と大北防犯協 金融機関で呼び掛け
 大町署と大北防犯協会連合会は年末特別警戒期間中の14日、年金支給日に合わせた、振り込め詐欺防止の啓発活動を管内金融機関で行った。大町市の八十二銀行大町支店では、署員と会員11人が「俺だ俺 だからどうした 名前言え」の標語と一緒に菓子を高齢者らに配布し、被害防止を呼び掛けた。
 大町署によると、管内の振り込め詐欺による被害はことし、14日現在で「オレオレ詐欺」と「架空請求詐欺」の2件約150万円。全国的に振り込め詐欺が周知されるに伴って減少する一方、未公開株の購入や恋人紹介などを持ちかけ現金をだまし取る、特殊詐欺が増加傾向にあるという。
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12月の一覧

2012年12月15日(土)付


ふるさとに親しんで 池田小 キーホルダー全児童に贈る
 池田町観光協会と町商工会は、てるてる坊主をモチーフとする町マスコットキャラクター「てるみん」「ふ〜みん」のグッズ第1弾となるキーホルダーを、池田、会染両小学校の全児童にプレゼントした。キャラクターにより親しんでもらうとともに、作詞者、浅原六朗の出身地である「てるてる坊主のふるさと池田」への愛着につながることを願った。
 関係者らは12日、会染小学校を訪れた。全校集会の場で、男子児童には男の子の「てるみん」、女子児童には女の子の「ふ〜みん」のキーホルダーを贈った。
 町商工会の矢崎昭和会長は「このキーホルダーを持っている子はみな池田の子。交通事故に遭うことなく健康で暮らせるよう見守ってくれるはず」とキーホルダーの持つ力を説明した。