街中がテーマパークに きょう「くろよんまつり」
 黒部ダム50周年を祝うメーンイベント「くろよんまつり」は25日、大町市市街地で開く。開催を控えた24日、市内会場では準備が進められた。ディズニーのパレードや各会場でのステージで街中がテーマパークのようににぎやかになりそうだ。
 中心市街地では午前を中心にイベント。商店街の各店舗では、豪華景品があたる「くろよんチャンス」も行われる。
 スペシャルパレードは国道147号大町病院前〜大町北高西までの区間で実施。黒部睦のみこしを皮切りに、地元小学校のマーチングやトロリーバス、和太鼓などのパレードが進む。東京ディズニーリゾートスペシャルパレードは午後2時15分から。
天然雪室から熟成酒 小谷 栂池で掘り出し作業
 小谷村の栂池高原スキー場で21日、松本市島立の酒醸造元「大信州酒造」(田中隆一社長)が、小谷杜氏の仕込んだ日本酒を雪に埋めて熟成させた「氷雪熟成酒」の掘り出し作業が行われた。豪雪地小谷の自然の力を酒造りに生かす取り組み。ことし仕込んだ酒は搾りたての原酒720_g瓶2300本分。標高約1600bの高地の天然雪の雪室を掘ると、貯蔵されていた酒が眠りから目覚めた。
 雪室周辺はしっかりと雪に覆われ、保存状態も最高。自然の雪室で味に磨きをかけた純米吟醸酒は、甘みやまろやかさが増し、奥深い味になるという。 酒を仕込んだ小谷杜氏の小林幸由さんは「青光りしているようなりんとした小谷の雪のイメージにふさわしい、良い味に仕上がった」と出来栄えに満足そうな笑顔を見せていた。
ヘリで危険箇所確認 小谷村 災害時の対応向け連携

 国土交通省松本砂防事務所は24日、ヘリコプターによる深層崩壊など災害危険箇所の調査を小谷村で行った。県や村と合同で、渓流域を中心に荒廃状況などを上空から確認し、災害発生時の迅速な対応に向けた連携を図った。
 砂防事務所は昨年、大きな被害が懸念される深層崩壊に対し、危険性を地域ごとに地図に落とし込んだ「深層崩壊に関する渓流(小流域)レベル評価マップ」を公表した。警戒避難対策に役立てようと、地図に基づいたヘリ調査を大町、白馬、小谷の大北3市村と松本市、新潟県糸魚川市で行っている。
歌やゲームで交流 大町市 園児が虹の家を慰問

 大町市のはなのき保育園は23日、同市の介護老人保健施設・虹の家を慰問に訪れた。年長児32人が施設利用者のお年寄りとともに、歌やゲームなどを楽しみ、世代を超えた交流を深めた。
 同園は地域の高齢者の生きがいづくりにつなげようと、年間を通じて近隣の虹の家を訪問している。



新緑堪能し古道歩く 白馬公民館 歴史めぐり2回目

 白馬村公民館の生涯学習事業の一環として人気の企画「歴史めぐり」の第2回目がこのほど開かれた。白馬小谷研究社の田中元二さんを講師に迎え「白馬から歩いて戸隠・善光寺参り」をテーマに、かつて白馬や小谷、遠くは富山などからの参詣者の多くが往来した全行程49`の踏破を、3回のコースで実施している。今回は初回のゴール地点の春日神社をスタートし、戸隠の宝光社まで、約17`を歩いた。



音楽にのせダンス楽しむ 池田町地域交流スポーツ教室

 池田町総合型地域交流スポーツクラブ(林孟彦代表)の本年度各種スポーツ教室が今月から始まった。22日は、町総合体育館を会場にダンス(ヒップホップ系)教室が開講、町内の幼児から大人まで十数人が参加し、笑顔を交えながら心地良い汗を流した。
 参加者たちは、軽快な音楽にのせて機敏に体を動かすヒップホップダンスに初挑戦した。指導者の丸山智恵子さんは「ダンスなど体を動かす楽しさ知ってほしい」と開放的な体の動かし方をアドバイスしていた。


トップページ

●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C)2010 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved.

5月の一覧

2013年5月25日(土)付