「出会い」テーマまち巡り 大町市少年リーダー研修会開講
 大町市子ども会育成連絡協議会(柳澤英幸会長)は22日、本年度第1回の少年リーダー研修会を市役所や中心商店街などで開いた。ことしは市内の子ども会などで活動する小中学生18人が参加。初回は市街地の古い建物を巡り、まちづくりに取り組む人々から話を聞いた。
 初回は開講式や自己紹介の後、中心市街地のウオークラリーを実施。「出会い」をテーマに、塩の道ちょうじや旧松葉屋旅館、麻倉や若一王子神社などを訪ね、それぞれの場所でまちづくりに取り組む人から話を聞いた。子ども会活動におけるリーダーの役割などについても学んだ。
大北各地で防止訴え 6・26麻薬乱用撲滅デー

 国際麻薬乱用撲滅デー(6月26日)にあわせ、大北地域各地で、若者らに薬物乱用の防止を呼び掛ける「ヤング街頭キャンペーン」が行われている。
 大町市のカインズホーム大町店では22日、県や大町署、関係団体の約40人が参加し、来店者に脱法薬物などの危険性を啓発した。ボーイスカウトの子どもたちは募金箱を手に、発展途上国での乱用防止活動を支援する募金への協力も求めた。
未就園児親子交流深める 松川の「桃太郎教室」開講
 来年度、保育園や幼稚園に入園する子どもを持つ親子を対象にした家庭教育学級「桃太郎教室」(松川村公民館主催)が20日、18組の親子が参加して、村すずの音ホールで開講した。
 初日、安曇野市在住のキッズビクスインストラクター遠藤正美さんの指導で、親子ビクスを行った。軽快な音楽に合わせて親子で飛んだり跳ねたりバランスをとったり、楽しく体を動かした。
 子どもを足に乗せて筋力アップも。「いっぱい褒めていっぱい抱っこしてあげて」という講師に声に、母親たちはわが子を抱きしめスキンシップを図っていた。
特産そばの魅力体験 村認定小谷流伝承人が講師
 小谷村の特産推進室は今月から、村認定の小谷流そば伝承人が講師をつとめる「そば打ち教室」を、中土観光交流センター・やまつばきを会場に開いている。
 小谷流そば伝承人は、村内外に小谷村のそばを広くPRし、そばによる地域リーダーの育成で地域活性化につなげようと、村が開いた養成塾の修了生に与えられる称号。
 現在、30人余が認定されている。そば打ち教室は、そばに興味がある人に小谷流そば打ちを気軽に体験し、村特産のそば粉の魅力とそば打ちの楽しさを知ってもらい、伝承人の技術向上をはかろうと企画。初回から反響が大きく、幅広い世代が体験を希望した。
トロリーバス利用者歓迎 お客様感謝デー23日まで
 立山黒部アルペンルートの大町市の玄関口である関電トンネルトロリーバス扇沢駅で22、23の両日、「お客様感謝デー」を開いている。くろよん50周年の節目の年に訪れた来場者を、特産品などのブースで歓迎している。
 扇沢駅前のブースには、おやきや漬物、りんごジュースなどの地元特産品や、関電トンネルから取水した「黒部の氷筍水」などが並んだ。ジグソーパズルなどの黒部ダムグッズが当選する三角くじやスーパーボールすくいなどの縁日も並び、親子連れなどが楽しんでいた。
 同イベントは、アルペンルートを訪れる来場者を歓迎しよう、環境問題への関心を高めようと、環境月間の6月に合わせて関電大町グループが主催。「来年はトロリーバスも50周年。来ていただいたお客様に喜んでいただきたい」と話している。
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6月の一覧
合唱や合奏成果披露 白馬、小谷の小学校音楽会
 白馬南、北小学校と小谷小学校で、1学期の最大行事の「校内音楽会」が開かれた。このうち小谷小学校は21日に開き、児童が合唱や合奏などで日ごろの音楽活動の成果を、保護者や地域の人々に披露した。
 「心あわせて」「情熱あふれる合奏と遠くまで響く歌声を」など、それぞれの学年ごとに音楽会の目標を掲げ、達成に向けて休憩時間や放課後もわずかな時間を見つけては精いっぱい練習を重ねてきた。
 当日はそれぞれの個性と持ち味を存分に発揮し、合唱・音楽劇・合奏と、各学年ごと工夫を凝らしたステージを次々に繰り広げた。練習のかいあって、一人ひとりの児童がそれぞれの曲に気持ちをこめ、口を大きく開いて自信をもって歌い、力強く合奏する姿が目をひいた。保護者や住民らは、舞台の上で輝く子どもたちに惜しみない拍手を送っていた。

2013年6月23日(日)付