奉仕活動地域に恩返し 大町仁科台中生総合学習で

 大町市仁科台中学校の総合的な学習の時間「終日仁科タイム」が4日、行われた。3年生は自分たちを育ててくれた地域に恩返ししようと、「大町ありがとうプロジェクト」と題し、各地で奉仕活動などに取り組んだ。
 西公園には、4人の生徒が訪れ、シンボルとして親しまれているたこの形の滑り台を整備した。落書きを落とし、滑る手すり部分の塗装のはげを削り取り、色を塗りなおした。


情報発信し安心届ける 池松学校給食センター 公式HP立ち上げ
 池田松川学校給食センター(松川村)は、公式ホームページを立ち上げた。学校給食を実際の目で確かめることができない保護者らに安心を届けたいと、使用食材の紹介から献立予定表まで幅広い情報を掲載している。
 同センター栄養士の中村紗也加さん(25)が編集制作した。学校給食の食器に使用されているキャラクターや写真などふんだんに使い、親しみが持てる目を引くホームページに仕上げた。
 センターホームページは、池田、松川両町村の公式ホームページ上にある「学校給食」のバナーから接続できる。
健康と長寿願いもてなし 白馬で敬老会生きがいづくり

 白馬村は5日、75歳以上の村民を対象にした、第27回敬老会を村役場多目的ホールで開いた。お年寄りたちの健康と長寿を願い、生きがいづくりにつなげようと、歌や踊りのステージでもてなした。会場には村内各地区から約200人が訪れ、住民の健康づくりなどに取り組む地元・健学塾や演歌歌手の並木ちよこさんらが披露した、股旅姿の踊りや歌謡ショーなどを、手拍子を打ちながら楽しんでいた。


大町の魅力や課題考える 食と観光研北川氏招き学習会
 大町市の「信濃大町食と観光研究会」は6日、アートディレクターの北川フラム氏=東京都=を迎えた公開学習会「まちのこれからを語る会」を大町市役所で開いた。市民活動などから大町の魅力や課題を洗いだし、地域の魅力を総合的にプロデュースしていくための意見を仰いだ。
 塩の道や国営公園、スイーツや北ア山麓ブランド、原始感覚美術祭などに取り組む市民活動団体や行政職員ら約30人が参加。それぞれの立場で、観光や食の観点から取り組みの紹介やまちづくりの課題などを挙げた。自然環境や人の魅力の一方で、「他の地域からもっと学ぶべき」「人々が地域の資源を体験していない」「資源は出尽くしている。どう組み立てるかが大事」などの声があった。
北安醸造で民話人形展 大町市
 大町市大町の酒蔵・北安醸造(伊藤敬一郎社長)は、同社が参加する「北アルプス三蔵呑(の)み歩き」に合わせ地元作家の作品展を開催。ことしは「大町民話の里づくりもんぺの会」による紙粘土人形展「安曇野・大町民話の世界.昔から伝わるこころの故郷.」を開いている。
 「泉小太郎」「爺の雪形」「牛立薬師」など、朗読公演の際に製作した物語の一場面、12点を展示する。「古くから伝わるお話に、ふるさとを感じてほしい」と同会副会長の丸山令江子さん。会場は蔵の2階、蔵人が作業する広いスペースで、大正時代から続く酒蔵の雰囲気も、来場者を民話の世界へと誘う。
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9月の一覧

2013年9月7日(土)付


実力派選手 筋力限界競う 白馬でパワーリフティング大会

 日本パワーリフティング協会は6日から8日まで、第18回ジャパンクラシック選手権大会(大糸タイムス社など後援)を、白馬村多目的ホールで開いている。全国の実力派選手約190人が出場し、北アルプス山麓を舞台に筋力の限界を競っている。
 競技は性別や年代、体重別の各部門に分かれて開催。バーベルを担いで屈伸する「スクワット」、あおむけの状態で持ち上げる「ベンチプレス」、正面で床から持ち上げる「デッドリフト」の3種目の重量の合計記録で順位を決める。