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4月の一覧
地域づくり市制節目事業も 大町「きらり協働」公開審査会
 大町市は26日、市民活動へ助成する「きらり輝く協働のまちづくり事業」の公開審査会をサンアルプス大町で開いた。ことしは市制60周年事業を含む14団体が申請。助成を望む地域づくりに取り組む市民グループが活動に込めた思いを発表した。
 ことしは地域づくり部門に、市制の節目を記念した事業で過去に3年の助成を終えた団体も対象にする「60周年事業」部門を特設。新規6、継続4、60周年4の計14団体が、総額1590万3000円の助成額を申請した。このうち8人の審査員によって、1次審査で新規4・継続3・60周年3の計10団体と2次審査の団体が選ばれた。
 60周年事業には、野平自治振興会、消防フェスタ実行委員会、市立大町総合病院を守る会、カシマツリ実行委員会の4団体が申請。60周年や合併10年に向けた熱い思いを訴えた。
火災ない職場環境へ団結 大町市防火管理者協が総会
 大町市防火管理者協議会(石原幹司会長)の平成26年度総会が23日、大町商工会議所で開かれた。新年度事業計画など決め、火災のない快適な職場環境の構築へ団結した。
 平成26年度の事業計画は、実務研修など通じて新しい防火管理の知識を深めることや適正かつ誠実な防火管理業務を図ることなど目標に掲げ、各種研修や講習会、防火ポスター事業など実施するとした。
安全な登山呼びかけ 対策協と大町署大型連休合わせ相談所
 北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会と大町署は26日から、春山登山相談所を管内の登山口などで開設している。遭対協隊員ら延べ約30人が期間中、大型連休に合わせ増加する登山者の遭難事故防止に向け、相談や啓発活動を行っている。
 大町市の七倉相談所では早朝から快晴に恵まれ、多くの登山者が訪れた。隊員が登山者に雪崩や滑落、低体温症に注意喚起し、十分な装備や天候の把握など万全な準備をするよう呼びかけ、安全な登山ルートを紹介した。
白馬産陸ワサビ¥縁o荷 深空の「ふるさと会」2年越しに
 白馬村深空地区の「ふるさと会」が栽培する「陸(おか)ワサビ」が25日、初めての出荷を迎えた。収穫したばかりのワサビの花が道の駅白馬の店頭に並び、新たな特産品づくりや休耕地の再生を目指す取り組みが、作付けから2年が経過し実を結んだ。
 陸ワサビは大北地区農業振興推進協議会が、「北アルプス山麗ピリットさわやかわさびプロジェクト」を立ち上げ、管内で普及を図っている。白馬村では地域振興に取り組む「ふるさと会」が、高齢化に伴って増加する休耕地の解消を模索し、会員の畑約100平方bを試験ほ場として提供、栽培に名乗りを上げた。
少数激戦票読み困難 小谷村議選きょう投開票

 任期満了に伴う小谷村議会議員選挙(定数10)は27日、投票され、即日開票される。投票は村内10か所の投票所で午前7時から午後7時(一部6時)まで行われる。開票作業は村役場多目的ホールで行われ、午後10時には大勢が判明する見通しだ。
 今回選挙は現職7氏と元職1氏、新人3氏のあわせて11氏が立候補する少数激戦。共産党1氏のほかは無所属で、女性が2氏。告示間際になって候補者が出そろうなど、各陣営とも準備不足が否めず、票読みが難しい選挙戦を強いられた。
歌やCDプレゼント 普天間さんデイサービス訪問

 大町温泉郷観光親善大使で沖縄県中城村出身のシンガーソングライター、普天間かおりさんが23日、大町市のNPO法人ぽれぽれ野の花(田中俊宏理事長)が運営するデイサービスなど4施設を訪問。歌やCDのプレゼントなどで利用者らと交流した。
 この日普天間さんは、開催中の2014大町温泉郷さくら祭りでコンサートに出演するため同市に来ており、リハーサル前の時間を利用して以前から交流のあった同施設に立ち寄った。

2014年4月27日(日)付