子どもが描いた力作91点 大町山博「どうぶつ写生画展」
 大町市の市立大町山岳博物館(宮野典夫館長)講堂で7月6日まで、「どうぶつ写生画展」が開かれている。今春に同館付属園で行われた「付属園まつり」に訪れた子どもたちが描いた動物たちの絵画91点がいきいきとした豊かな表情を見せている。入場無料。
 作品は、4月末から5月の連休に大北地域や安曇野市、県内外から来園した未就園児から小学生が、付属園で飼育している動物を題材に自由に描写。日本動物園水族館協会中部ブロック写生大会に出品し、ことしは23点が長野県知事賞などの各賞を受賞した。

2014年6月23日(月)付


大町市長選牛越徹氏無投票で3選 節目の選挙 かじ取り続投
 任期満了(7月13日)に伴う大町市長選は22日、告示された。現職の牛越徹氏のほかに立候補の届け出はなく、無投票で3選が決まった。
 牛越派はJA大北会館アプロードで当選報告会を開き、無投票の知らせを受けた支持者約250人(主催者発表)が集まった。姿を見せた牛越氏は拍手で迎えられ、支持者は万歳や花束贈呈、破砕帯の水を用いた地サイダー「ハサイダー」で乾杯し、当選を祝った。
 牛越氏は「私に寄せて頂いた期待の大きさに身の引き締まる思い。改めて初心に立ち返って頑張りたい」と喜び、「人口減少や少子化、高齢化の歯止めをかけていくことが課題。市民の願いや夢をかなえるためにも、人口定着、定住促進に精一杯取り組みたい。心豊かにこの地域に暮らすためには、地域の未来を託す子どもたちを育てる若い世代の子育て支援に心を尽くしたい」と抱負を述べた。
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6月の一覧
磨き上げた技術競う 松川村消防団ポンプ操法大会
 松川村消防団は22日、平成26年度ポンプ操法大会を松川中学校校庭で開いた。村内全5分団が出場し、日頃の訓練で磨き上げた技術で競い合った。
 ポンプ車操法の部には1、4、5分団、小型ポンプ操法の部には全5分団が出場した。
家族や仲間が見守るなか選手たちは、機敏な動きでホース連結などこなしていった。
 スピードや正確さなどで審査し、ポンプ車操法、小型ポンプ車操法ともに4分団が優勝し、白馬村を会場に7月6日に開催する大北大会への出場を決めた。
スキー大会活躍たたえる 白馬で村出身選手表彰式
 白馬村と村スキークラブは18日、スキーの大会で活躍した村出身者に対する表彰式を村役場多目的ホールで開いた。全国や県大会で入賞しスキーのメッカを盛り上げた選手らをたたえた。
 村スポーツ功労賞は全国大会で優勝した5人が受賞。第51回全国中学校スキー大会リレーの橋莉那選手(白馬中学校)と同じく泉原直幸君選手、全日本ジュニアスキー選手権スーパー大回転の松澤恵太選手(砂川高校)、全日本スキー選手権デュアルモーグルの岩本憧子選手(中京大学)、国民体育大会成年B10`クラシカルの成瀬野生選手(村スキークラブ)が、太田紘煕村長から表彰状を受け取った(所属はいずれも大会当時)。
新種目 協力しプレー 大北地区障がい者運動会
 第42回「大北地区障がい者運動会」(大会長=小松仁大町保健福祉事務所長)は21日、大町市総合体育館で開かれた。大北地域から7チーム約350人が参加し、さまざまなスポーツ競技を通して交流を深めた。
 同運動会は、大北地域の障害者や家族、ボランティアらがスポーツに親しむことを通じて、体力向上や障害者に対する理解を深めようと毎年開いている。