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8月の一覧

2014年8月8日(金)付


学芸員資格取得へ 大町山博で大学生実習
 大町市立大町山岳博物館(宮野典夫館長)で5日から、大学生の学芸員資格取得のための実習が行われている。県内外の大学生4人が9日まで、資料の保管方法や展示ガイド、夏休み子どもイベント「さんぱくこども夏期だいがく」の補助など博物館業務を総合的に体験する。
 5日は、オリエンテーションで館内を見学。地域に根ざした山岳文化を発信する博物館実習への期待に胸を膨らませた。現役学芸員からの剥製や歴史的資料など展示物の専門的な説明を学生たちは熱心に聞いていた。
野球・ソフトバレー熱戦 少年少女球技大会大町で

 平成26年度大町市少年少女球技大会(大会長=荒井今朝一教育長)が3日、運動公園を会場に開かれた。市内の小学5年から中学生まで約150人が参加し、野球やソフトバレーボールを通じて親睦を深めた。
 試合会場では、チームプレーを意識した総力戦が展開され、見守る仲間や保護者らから大きな歓声があがっていた。
建設資材活用し観光支援 長屋組 爺ガ岳スキー場にシャワールーム
 大町市高見町の建設会社・長屋組(長屋芳晃社長)は、簡易シャワールームを爺ガ岳スキー場に開設している。地域の観光産業に貢献しようと、建設業ならではの資材を活用して、夏場の観光客をもてなしている。
 長屋組はスキー場前を走る県道白馬岳大町線の舗装修繕工事をきっかけに設備の設置を周辺事業所に提案。ガスや水道などの協力を得て、ファミリーレストあすなろ前に取り付けた。建設業に対する理解を深めてもらおうと、事業を紹介するパネルも周辺に設置した。
調理器具に興味津々 池田松川学校給食センター
親子対象に見学・試食会

 松川村の池田松川学校給食センターはこのほど、地域の親子を対象にした見学・試食会を開いた。地元の小中学生と保護者ら100人余が参加し、給食について楽しみながら理解を深めた。
 「触ってみよう・見てみよう・食べてみよう」をテーマにさまざまな企画を行った。調理器具の展示やクイズ、食育カルタなどのコーナーを設け職員が紹介した。子どもも大人も興味津々の様子で、調理器具の大きさや重さなどに驚きながら見学していた。給食の作り方を紹介したDVDの上映や、夏野菜カレーとゼリーの試食も行った。
 催しは、親子で参加しやすい夏休みの機会に、センターのことを知ってもらおうと、調理員らが企画した。
高校の存続が喫緊の課題 白馬 下川新村長が初登庁
 任期満了に伴う白馬村長選挙で、当選を果たした下川正剛氏が7日、初登庁した。就任式で観光や農業の振興、福祉の充実などを掲げ「目標達成には職員の知恵が必要。ともに明るく元気な村づくりを進めたい」と訓示した。
 下川氏は、村職員ら約70人に迎えられ登庁。村長バッジと花束を受け取った。「重責に身が引き締まる思い。村民の期待と信頼をしっかり受け止め、村政運営を行いたい」と抱負を述べた。
秋の訪れ告げる 信濃松川駅にスズムシ

 7日は立秋―。松川村のJR大糸線・信濃松川駅では、松川村観光協会が「スズムシ」を設置。リーン、リーンという涼しげな鳴き声が秋の訪れを告げている。
 駅を利用する通勤、通学者や観光客に村のシンボルであるスズムシを楽しんでもらい、8、9月に村内各所で行われるイベント「クリスタルシンフォニー」のPRも兼ねて、スズムシを育てる「村おこしこぶし会」の協力を得て昨年からの取り組んでいる。