2014年10月26日(日)付

改築控え園舎にお別れ 大町あすなろ保育園で祭り

 大町市常盤のあすなろ保育園(中村慶子園長)は25日、「あすなろ祭り」を同園と常盤公民館で開いた。園児や保護者、卒園生や地域の住民約500人が訪れ、来年度からの全面改築を前に、最後に園舎と親しんだ。
 園舎は昭和55年建設で、築30年以上と老朽化が進んだため、27・28年度に現地で全面改築を行う。地域の卒園生らが旧園舎に感謝とお別れを告げる機会を作ろうと企画した。
 遊戯室では昭和46年からの卒園生たちの懐かしい写真が展示され、2000人以上の園児を送り出した歴史をしのんだ。園児はウオークラリーで園舎をめぐり楽しんだ。
子どもらしい力作17点 白馬・小谷小中学生の防火ポスター表彰式
 北アルプス広域北部消防署(長崎喜治署長)と白馬小谷防火管理者協議会(淀頼章会長)、大北北部消防連絡協議会(横山義彦会長)は24日、管内白馬・小谷両村の小中学生から募った、防火ポスターの表彰式を白馬村役場で開いた。子どもらしい自由な発想で火災の恐ろしさを描き、防火を呼びかける力作17点が入賞を果たした。
 ことしは118点の応募があり、各組織の代表者と地元中学校の美術教諭が審査。メッセージ性やデザインなどを基準に、小学生一部(1〜4年)と小学生二部(5〜6年)、中学生の各部門で金、銀、銅賞を選出した。
 入賞作品はカレンダーとなり、管内事業所などに配布され、防火啓発に役立てられる。両村の文化祭でも応募された全作品を展示する予定だ。
愛好家集い合唱と演奏 白馬でしろうま音楽祭
 白馬村の白馬ウイング21ホールを会場にこのほど、「第17回しろうま音楽祭」(同実行委主催、大糸タイムス社など後援)が開かれた。白馬と小谷両村で活動する音楽愛好家・活動団体が一堂に会し、日ごろの練習成果を披露する地域密着型の合同発表会。両村の小中学生をはじめ、合唱サークル、吹奏楽団など計12団体が参加。この日のために練習を重ねてきた成果を披露した。
 前半は合唱、後半は吹奏楽の演奏を披露。それぞれの年代が持ち味を発揮し、工夫を凝らしたステージを展開。ホールに美しい歌声や演奏が響き渡り、聴衆は幅広いジャンルの音楽表現を堪能していた。
松川小生生産者と触れ合う 池田松川給食センターが交流会
 松川村の池田松川学校給食センターは、給食に食材を提供している生産者らを招いた交流会を23日、同村の松川小学校で開いた。地域の農家らとJA大北職員らが参加し、給食を通して子どもたちと交流した。
 野菜や果樹農家の6人が、4年生の各クラスに分かれて給食を共にし、生産者の一人は「食材として使ってもらってありがたい」と話した。
 同交流会は、子どもたちに食への関心を高め、感謝の気持ちをはぐくんでもらおうと毎年実施している。学区内の農家を招いた同様の会は、池田町の会染・池田両小学校でも実施する。
インターネットの危険性学ぶ 大町西小PTA講師招きお話の会
 大町市の大町西小学校PTA(松倉康治会長)は21日、同校体育館で保護者と児童を対象としたお話の会「ネットここが心配〜SNSその危険性と留意点〜」を開いた。子どもたちを取り巻くインターネットの今を理解し、具体的に子どもたちを守るためにできることを学んだ。
 授業参観日にあわせて行われ、全児童297人とその保護者らが聴講。セーフティネット総合研究所の南澤信之氏の話を聞いた。スマートフォン以外にもインターネットにつながる端末としてゲーム機や音楽プレーヤーなどを挙げ、子どもたちに人気のゲームやスマートフォンの所持率などを尋ねながら熱心に講話した。
松川の新会場にぎわい きょうまで信光実業まつり

 大町市常盤下一の信光実業大町支店は25、26の両日、松川村のパラオ(旧プレコ)で「信光実業まつり」を開いている。創立50周年を迎えた同社が、新会場で開催する恒例のイベント。25日は好天にも恵まれ、多くの家族連れらが訪れてにぎわいをみせた。
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