2014年11月18日(火)付

ニーズや問題点探る 大町市定住促進協 初の移住者交流会
 大町市定住促進協働会議は16日、大町公民館分室で移住者交流会を開いた。市に移住した人らへのアフターフォローを兼ね、ニーズや問題点を探ることで今後の政策改善につなげる狙い。
 市では平成24年度から定住促進への取り組みを開始し、都市部でのセミナーや相談会を実施。参加者が移住に踏み切るなど多くの結果も出ており、移住者や家族同士の交流の場を設けた。行政主導としては初の開催。
 移住者や移住希望者、定住促進アドバイザー、協働会議委員など約50人が集い、移住者で作る音楽ユニット「ゆくりりっく」のミニコンサートや地元のカキやリンゴ、漬物、銘菓などを楽しんだ。
北小児童 ダンスで共演 白馬で  「山の音楽家」定期演奏会
 白馬村を拠点にする吹奏楽団「山の音楽家」は15日、第27回定期演奏会を同村ウイング21で開いた。子どもからお年寄りまで誰もが親しめるよう、ポップスや演歌、クラシックなど多彩な音楽を演奏し、団員たちの一年間の成果を披露した。
 コンサートは村内外から家族連れなど約350人が来場した。東京五輪から50周年の節目を記念した「オリンピック・マーチ」でステージが幕開け。白馬北小学校の児童も出演し、人気アニメのテーマ曲にあわせてダンスを披露し、会場をわかせた。
松川村のリンゴオーナー 秋の実り喜びの収穫

 リンゴオーナー制度を実施する松川村内6か所の農園が15、16の両日、統一収穫日を迎えた。県内外から訪れたオーナーたちが、たわわに実ったりんごをもぎ取り、収穫の喜びを味わった。
 69本の木のオーナー63人を受け入れる観光農園「かぼちゃやま農場」では、家族連れが随時訪れ、真っ赤に実ったリンゴ「ふじ」をひとつひとつうれしそうにもぎ取り、各自150個ほど収穫して、段ボール箱をいっぱいにした。
「米」テーマに物語楽しむ 県と松川図書館が朗読駅伝

 県図書館協会は14日、松川村図書館との共催で、住民有志らによる朗読駅伝「米物語」を村すずの音ホールで開いた。昨年から県内各地で開催している「信州朗読紀行 おいしい信州ふーど(風土)」の一環で、村の特産「米」をテーマにした物語を朗読でつないだ。
 11人の有志が参加し、米にまつわる思い出深い一冊や心に残る話を朗読。各自約5分の持ち時間で、小説や民話、絵本などの物語を紹介し、たすきでつないだ。
音楽の文化次世代につなぐ 大町霊松寺で地元演奏家コンサート

 大町市の霊松寺(伊東泰顕住職)は16日、第49回「KARYOVIN(カリョービン)チャリティーコンサート」を同市白塩町の霊松寺会館で開いた。「未来へと続く音」をテーマに次代に音楽の文化を伝えようと、地元出身の若手音楽家らによるステージを繰り広げた。
 市内外から家族連れなど約60人が来場し、クラシックや秋をテーマにした童謡などを楽しんだ。
食・遊び・暮らしの魅力紹介 銀座NAGANO 北ア山麓ブランドフェア
 「信州・北アルプス山麓Week in 銀座」は8日から14日まで、東京の「銀座NAGANO」で開かれた。北ア山麓地域の食・遊び・暮らしの魅力を首都圏住民にアピールした。
 共同フェアでは、宮沢・諏訪両県議、土屋嘉宏・北安曇地方事務所長、大北5市町村の首長など関係者が会場に勢ぞろい。豊かな自然にはぐくまれた安全・安心で高品質の北ア山麓ブランド認定品、世界に誇る観光、移住先として人気の高い北ア山麓の田舎暮らしの楽しさを紹介した。
 10日から14日までは各市町村ごとのフェアを開催。各市町村長も参加。各日とも多くの来客でにぎわった。
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