2015年1月4日(日)付

厳寒清音の滝につらら=@強い冬型大雪や凍結注意を

 新年から冬型の気圧配置が日本列島を覆い、大北地域も寒さに見舞われた。大町市では2日から3日にかけて、好天に恵まれながらも寒さが続き、きりりとした朝の冷え込みが感じられた。社常光寺の県道55号線沿いにある「清音(きよと)の滝」では、落ちる水の一部がつららに変わり、周囲の雪とともに冬の冷え込みをいっそう実感させていた。
ことし1年の無事故願う 池田町中之郷で祈願祭

 池田町中之郷の地区交通安全協会(宮崎康次支部長)は3日、交通安全祈願祭を中之郷集落センターで開いた。子どもから高齢者まで地区住民ら約60人が出席し、自動車の鍵のお払いなど神事を通じて、ことし1年の無事故を願った。
大書$V年へ期待託し 小谷中谷大宮諏訪神社戸板に

 白馬・小谷両村の神社や寺では、大みそかから元旦にかけ、2年参りや初詣の参拝者でにぎわった。
 このうち小谷村中土の中谷大宮諏訪神社では、杉本英彦宮司が拝殿の戸板に干支(えと)にちなんだ縁起の良い言葉を大書して新しい年への期待を託し、参拝者を迎えている。
ふるさと調査成果発表 池田会染小4〜6年総合学習で

 池田町の会染小学校(荒井和子校長)の4〜6年生はこのほど、総合的な学習の成果をまとめた。町の行政・環境・福祉について学習し、町の良さや課題に気付くとともに、自分たちの暮らす地域へと目を向けた。
 6年生56人は「見つめ直そう わたしたちのふるさと池田町」をテーマに、6つのグループに分かれ、町政について調べた。世帯数の増加と人口の減少に着目し、疑問を投げかけ、町中にスーパーがないことを問題視し、ふさわしい立地場所を考えた。近隣市町村と池田町の公共料金を比較することで町の課題を見つけ、アンケートから公共機関が不十分などの問題点を引き出した。
大北スキー場年末年始催し

白馬47「福々祭り」にぎわう

 大北各地のスキー場で、年末年始にかけて年越しと新年を祝うイベントが開かれ、新年の幕開けをスキー場で迎えた県内外の多数のスキー客でにぎわった。
 白馬村の白馬47スキー場では、1日に恒例の「元日福々祭り」イベントを実施した。同スキー場からの感謝を込めたお年玉≠ェ来場者に振る舞われ、めでたい正月をともに祝った。
白馬五竜家族で雪上運動会

 白馬村の白馬五竜スキー場いいもりゲレンデで2日、恒例の「謹賀新年イベント」が開かれた。鏡開きやもちつき、家族対抗雪上運動会など多彩なイベントで新年を祝った。
 もちつきは、スキー客がもっとも楽しみにしている名物イベント。昔ながらの技を学ぶことができるふれあいの場ともなっている。「よいしょ、よいしょ」のかけ声も勇ましく、来場者も参加して重いきねをふりあげ、もちつきを楽しんだ。つきたてのもちは一口大に丸めてきなこと大根おろしをつけてその場で振る舞われた。来場者は舌鼓を打ちながら、正月気分を体感していた。
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