2015年1月28日(水)付

「善光寺木遣り」師範に 大町市の平林さん夢叶える
 大町市の平林操さんは今月、長年の夢だった「善光寺木遣り」(長野市指定無形文化財)の師範に合格した。今年は7年に1度の善光寺御開帳。一大盛儀の年の合格に喜びもひとしお。「夢がようやく叶った。これまでの苦労がいっぺんに吹き飛んだ。師範としてプレッシャーはあるが、これからも研鑽を重ね、自信を持ち唄い継いでいきたい」と話す。
 善光寺木遣り師範は、長野市の善光寺木遣り保存会(加藤久雄会長)が認定するもので、いずれも七七七五調のご祝儀木遣り「先綱」、道中木遣り「小手子」「大手子」「鎌倉」の4曲それぞれの審査を合格しなければ師範資格認定審査に挑戦できないなど狭き門。平林さんは平成12年に善光寺木遣り保存会大町同好会に入会以来、16年目にして、難関の師範に見事合格した。全国で107人。大町では2人目。
スキーで訪問中の村応援 大分の高校生白馬に義援金

 神城断層地震で、大分県佐伯市の佐伯豊南高校2年生は27日、修学旅行で訪問中の白馬村に義援金を贈った。昨年度来村した3年生から白馬の魅力を伝え聞いた生徒たちが、被災した訪問先を支援しようと、地元での募金活動に汗を流した。
ジャンプで友情育む 白馬北小児童富山で交流

 白馬村の白馬北小学校(石田周治校長)の5、6年生児童35人がこのほど、2日間の日程で富山市の小見小学校(四方田光男校長)を訪れ、同校児童23人とスキーで交流した。
 両小はスキー学習が盛んで、学校内にスキージャンプ台が設置され、ジャンプ学習を授業に取り入れている。昭和48年に小見小がジャンプ台を新設する際に、白馬北小のジャンプ台をモデルに建設したのを縁に、両校で1年ごとに白馬と富山を行き来し、スキー交歓会を実施している。
地域の被災者の助けに 北ア市民劇場会員から義援金

 大町市を中心に演劇鑑賞会を開く北アルプス市民劇場(太田なつ子代表理事)は26日、神城断層地震で被災した大町市・白馬村・小谷村に義援金合計8万1193円を贈った。
 同会は大北地域を中心に約500人の会員で会費を出し合い、演劇鑑賞会を開いている。同じ地域で被災した人の助けになればと、12月に開いた例会時に、訪れた約300人弱の会員から集めた。
若い力で雪まつり盛り上げ 大町温泉郷 観光協会青年部かまくらづくり

 大町市内の冬のにぎわいを創出する第13回「おおまち雪まつり」の開催が間近に迫る中、オープニングセレモニー会場となる大町温泉郷観光協会前の広場では、同イベントの象徴となる「かまくら」づくりが急ピッチで進んでいる。
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