2015年4月4日(土)付

県議選 舌戦スタート 大町・北安ともに一騎打ち

 統一地方選前半戦の、任期満了に伴う県議会議員選挙は3日、告示された。大北では大町市区(定数1)、北安曇郡区(定数1)にそれぞれ、出馬を予定していた現職1人・新人1人の2人ずつが立候補し、9日間の選挙戦に突入した。投開票は12日。2日現在の選挙人名簿登録者数は、大町市区で2万4175人(男1万1640人、女1万2535人)、北安曇郡区で2万6821人(男1万2972人、女1万3849人)。
観光に欠かせない一冊 池田 絵手紙マップ人気衰えず

 池田町観光協会が平成23年に発行した観光パンフレット「絵手紙マップ ぐるっと いけだまち1周」がいまだ根強い人気だ。写真の代わりに「絵手紙」を用いて町内の名所や飲食店、宿など紹介。特徴あるパンフレットを求める観光客は後を絶たず、池田観光めぐりに欠かせない一冊となっている。
「マイマイガ」ふ化前に除去を 農業改良センターHPに対策掲載

 昨年、大北地域で大量発生し、農作物への被害などをもたらした「マイマイガ」の越冬卵を早い段階で除去しようと、北安曇農業改良普及センターはホームページに除去方法などを掲載し、卵の除去、ふ化幼虫の防除を住民に呼びかけている。
 同センターによると、マイマイガが昨年、建物の壁や木の幹に産み付けた「卵塊」が越冬し、4月中旬からふ化を始める。ふ化したばかりの幼虫であれば、農薬散布は有効になるという。卵塊除去の際は、卵を覆っている「鱗毛」の繊維が舞い上がり、呼吸器などにも影響を与えることがあるため、マスクや手袋の着用を促している。
新生活への第一歩 大北で小中学校入学式ピーク

 大北地域の多くの小中学校で3日、入学式が行われた。このうち大町市の大町西小学校(山ア茂則校長)では、真新しいランドセルを背負った男児29人、女児20人の計49人が入学。新生活への第一歩を踏み出した。
山村留学生 目標誓う 育てる会が入園のつどい

 公益財団法人・育てる会の大町市の八坂美麻学園(青木厚志学園長)は2日、山村留学生「入園のつどい」を山村留学センターで開いた。都会から訪れた山留生が八坂と美麻の小中学校へ通い、一年間の山村での共同生活を通して豊かな心をはぐくむ。
 ことしの山留生は小学2年生から中学3年生まで、八坂学園17人、美麻学園14人が山村で過ごす。
青い鳥で発達障害啓発 大北各地で結プロジェクト

 発達障害啓発週間が2日から始まった。県内では啓発展「結(ゆい)プロジェクト」が各地で開かれ、大北でも市立大町総合病院や大町市総合福祉センター、ザ・ビッグ大町店、池田町総合福祉会館で8日まで展示している。
 展示は、青い鳥の形をした用紙をシンボルマークに、発達障害をもつ当事者や家族、一般から寄せられたメッセージが飾られている。大北では、発達障害児の親の会を中心に実施。「発達障害の正しい理解を広めたい」と呼び掛けている。
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