2015年4月23日(木)付

「静の桜」里帰り 巨木の遺伝子若苗に後継 大町美麻大塩で住民が植樹

 「静の桜」の愛称で知られる、大町市美麻大塩の県指定天然記念物「大塩のイヌザクラ」の遺伝子を引き継いだ後継樹の苗木5株が21日、増殖事業をしていた国立研究開発法人・森林総合研究所材木育種センターから里帰りし、静の桜公園に植樹された。800年以上の樹齢をもつ巨木の遺伝子が、若い苗に引き継がれた。
防災、スポーツ振興で連携 白馬村と信大協定に調印

 白馬村と信州大学は21日、防災および環境保護、スポーツ振興、教育、学術等の分野で包括的な連携のもと、相互に協力し地域の発展と人材の育成に寄与する連携協定に調印した。
 同村は平成18年に同大山岳科学研究所と個別に連携協定を締結しているが、昨年同村で発生した神城断層地震を受け、全学あげての連携強化で両者の連携をさらに推進させ、今後の防災・減災につなげようと両者が合意に達し、大学全体と連携協定を結ぶこととなった。
一刻も早い震災復興を 小谷村長選で再選 1夜明け松本さん抱負

 任期満了に伴う小谷村長選挙の当選から1夜明け、無投票で再選を果たした現職の松本久志さんは22日、村役場で取材に応じた。「遊説中にでこぼこな道を走り、一刻も早く神城断層地震から復興しなければと感じた。前向きにたんたんと職務に励みたい」と抱負を話した。
身近な素材でなりきり体験 麻倉で変身ワークショップ

 大町市堀六日町のアート・クラフトの拠点「麻倉」で19日、図画工作遊園地の変身ワークショップ「アレになってみよう」が開かれた。参加者は段ボールなど身近な素材を使ってあこがれた姿に「変身」し、殻を脱ぎ捨てた楽しい一日を過ごした。
満開の山里に春の息吹き 池田町 陸郷山桜トレッキング

 池田町の北アルプス展望ウオーク実行委員会は18日、恒例の陸郷山桜トレッキングを開いた。晴天に恵まれ、県内外から約180人が参加。満開を迎えた桜の山里で、春の息吹きを満喫した。
トップページ 4月の一覧 ●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
詳細な内容など本紙にてご覧になれます。
Copyright(C)2015 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved.