2015年6月5日(金)付

貴重な湿原の植生守る 栂池自然園ボラが倒木除去

 小谷村の栂池自然園で1日、同園ボランティアによる、自然園の美化活動が行われた。本格的なグリーンシーズンを迎え、雪の重さによって倒れた樹木や落ちた枝を撤去し、貴重な湿原の植生を守る活動。多数が参加して、作業に汗を流した。
泥にまみれ田植え体験 松川小5年生学習の時間

 松川村の松川小学校(木下潤児校長)5年生90人は1日、校舎南側の田んぼで田植えを行った。村の米農家と村営農支援センター職員の協力で、2eの田んぼに児童らが種をまいたコシヒカリの苗約15枚分を植えた。
 炎天下の中、子どもたちはぬかるんだ田んぼに、靴下や裸足で入り、ヒモの赤いしるしに合わせて、30a間隔で植えていった。家から持参したびくを使って作業する児童の姿も見られた。
ユニーク競技楽しむ 大町 れんげ荘で運動会

 大町市平の救護施設「れんげ荘」でこのほど、恒例の運動会が開かれた。利用者、職員、来賓など100人以上が工夫を凝らしたさまざまな競技に取り組み、会場の体育館に笑いと歓声を響かせた。
花いっぱい′コ関に彩り 大町合庁職員有志が植栽

 大町市の県大町合同庁舎に勤務する職員有志が2日、庁舎敷地内に花の苗を植える「花いっぱい運動」に取り組んだ。職員や来庁者が花で和める環境づくりを願い、庁舎玄関の周辺に彩りを添えた。
 約40人が昼休みを使い、ベゴニア、サルビア、マリーゴールドなどの苗約90株をプランターや花壇に植えた。庁舎周辺のごみ拾いにも取り組んだ。
復興への願い込め 小谷棚田オーナーが田植え

 神城断層地震で大きな被害を受けた小谷村中土地区で5月30日、棚田オーナーによる田植えが行われた。青空のもと、県内外から訪れたオーナーと地域住民が、復興への願いを込めながら手植えでにぎやかに苗を植えた。
全国植樹祭シンボル展示 木製地球儀で長野開催PR 大町

 全国植樹祭のシンボルである木製地球儀が12日まで、大町市役所ロビーに飾られている。来年の長野県開催をPRする特別展示だ。
 本年度の開催県だった石川から引き継いだもので、ヒノキやナラ、ケヤキ造りで高さ60a、幅50a、重さ14・7`。森林・林業がさらに重要な役割を担うというイメージを「木製の地球」で表現している。
 県内では、大町市を皮切りに巡回展示していく。全国植樹祭の長野県開催は52年ぶりとなる。
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