2015年7月14日(火)付

「発明精神」後輩に伝授 エネ博クラブOB丸山さんが指導

 大町市の大町エネルギー博物館が開いている「大町少年少女発明クラブ」で、同クラブOBの会社員・丸山悟さんが指導員として活躍している。エンジニアとして働く傍ら、全国規模のアイデアコンテストで上位に入る傑作品を生み出すなど、クラブで培った「発明精神」を公私で発揮。小中学生の頼れるお兄さん役として、ものづくりの楽しさを教えている。
夏山の遭難防ぐ 北ア常駐パト隊結隊式

 夏山シーズンの山岳遭難を防止する「北アルプス夏山常駐パトロール隊」結隊式が13日、安曇野署で開かれた。北部・南部両地区の隊員31人が県山岳遭難防止対策協会(会長=阿部守一県知事)から委嘱を受けた。8月31日までの50日間、北アの山小屋などに常駐し、パトロールや登山者の指導、救助にあたる。
老若男女の垣根越え対戦 大町公民館が囲碁将棋大会

 大町市の大町公民館は12日、恒例の「北アルプス囲碁将棋大会」の夏季大会をサン・アルプス大町で開いた。中信地区から出場した愛好者約60人が、優勝を目指して男女や年齢の垣根を越えて頭脳戦を繰り広げた。
 大会は出場者が囲碁と将棋それぞれで、有段者のA級と一般のB級の各部門に分かれ対局。囲碁A級は同じ勝率同士が対戦し続ける「スイス方式」で行われ、お年寄りが子どもと盤をはさみながら長考していた。
「7・11災害」語り継ぐ 小谷村 20年の節目にシンポ

 大北北部の姫川流域を襲った平成7年の「7・11豪雨災害」から20年の節目を迎え、小谷村の小谷小学校で12日、シンポジウムが開かれた。繰り返される土砂災害に備え、災害の記憶を次世代に語り継ぎ、地域の防災力を高める教訓とした。
高校生との交流を提案 姉妹都市 マールボロー市の訪問団 小谷

 小谷村と姉妹都市の、ニュージーランド・マールボロー市の訪問団が9日から11日まで、同村を訪れた。一行はアリステア・ソーマン市長や、地区議員で小谷村特別名誉村民のグレエム・バルサンティさんら議会関係者5人。毎年マールボロー地区からの中・高校生の研修を受け入れる際、小谷中学校での授業に参加しているが、年齢がより近い高校生との交流を視野に今回は初の高校視察を行った。水芭蕉が見ごろの栂池自然園の観光も行われた。
走って全国ライブツアー ウクレレ奏者八桁さん木崎湖に

 47都道府県を走って巡り、ウクレレライブを開く「国境のないウクレレニスト・はち」こと八桁圭佑さんが13日まで、大町市に滞在し、木崎湖でライブを開いた。冒険とボランティア、日本各地の「地元」への思いを唄に載せて、全国を回っている。
 3度目となるライブツアーは6月10日に横浜市からスタートし、自分の足で走りながら、愛知県や富山県などを巡ってウクレレライブを開き、木崎では12日夜に歌った。13日には山梨県に旅立ち、12月のふるさと横浜市のゴールを目指す。
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