2015年7月19日(日)付

中学生視点で交流提案 立川・大町 初の姉妹都市サミット

 大町市と、姉妹都市・東京都立川市の両市の中学生が、交流促進などについて体験や議論を重ねる初の「立川市・大町市姉妹都市中学生サミット」が18日から2日間の日程で、大町市平木崎湖畔の夏期大学信濃公堂を主会場に開かれている。両市から生徒の代表36人が集い「都市と農村の将来に向けた交流のあり方」に関する共同宣言のまとめに向け、体験交流など通じ、両市の魅力や文化への理解を深めあっている。
卵6個相次いでふ化 大町山博 スバールバルライチョウ

 大町市立大町山岳博物館付属園で飼育している、絶滅危惧種・ニホンライチョウの近縁種「スバールバルライチョウ」の卵が17日から18日にかけて相次いでふ化した。同館によると、18日正午までに6羽がかえり、ひなは育雛いくすう器の壁をつつくなど元気な様子を見せているという。
夏山登山安全に 大北各地に相談所開設

 夏山の登山シーズンを迎え、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会は18日、大町市の七倉や白馬村の五竜、小谷村の栂池高原など7か所の登山口に、登山相談所を開設した。8月16日までの毎日、早朝から昼ごろまで開き、登山カード提出の確認や山の状況から安全対策などを指導し、遭難防止につなげる。
災害復旧を応援 村男V世の看板白馬に

 白馬村神城飯森の県道白馬美麻線の道路復旧工事か所の近くに、村のキャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男V世」をあしらった縦1・8b、幅約3・6bの看板が登場。早期復興を願い「たすけあい のりきろう絆」と記されている。
 復旧工事で全面通行止めの飯森陸橋付近。飯森信号機からの長野・美麻方面への案内看板でもあるが、長野側からの玄関口でもあり、白馬市街地に入る手前で足を止め、写真に収める観光客らの姿も見られるようだ。
虫歯にはならないぞ 小谷保で歯科指導教室

 小谷村の小谷保育園(山田圭佐美園長)でこのほど、歯科指導教室が開かれた。村の在宅歯科衛生士や保健師らがパネルシアターを披露し、園児たちに歯磨きの大切さや磨き方をわかりやすく指導した。
 パネルシアターでは神様から立派な歯をもらい、おいしい感覚をもつことができたカエルが、歯磨きを怠ったためにどんどん虫歯が増えてしまったというストーリーを紹介。おいしいものをおいしく味わうために、虫歯予防の大切さについて説明した。
池田の金の鈴が野菜畑見学会 安心の生産料理人に披露

 池田町の金の鈴農産物等生産組合(袖山光代組合長)は14日、取引先の料理人を招いた「夏の野菜畑見学会」を町内で開いた。組合員が農家の顔が見える安心安全な野菜作りを目指し、生産の現場を披露した。
 見学会には町内外のホテルや飲食店など7事業所から料理人が参加し、ゴーヤやキュウリ、ズッキーニなど季節の野菜畑を視察。生産者が白いキュウリや黒いトマトの栽培といった新しい取り組み、減農薬の努力などを紹介した。
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