2015年12月19日(土)付

白馬の外国客を大町へ 23日から夜間バス 飲食店連携でもてなし

 白馬村と大町市を毎日1往復するナイトシャトルバス元気号「大町ライン」が、23日から運行を始める。白馬村で増加する冬期の外国人観光客を大町に招く取り組みで、中心市街地の飲食店などが参加してもてなす「信濃大町グルメストリート」も同時に展開する。
防災学習の取り組み評価 松川中生文部科学大臣賞を受賞

 松川村の松川中学校(河手密校長、生徒306人)は、平成25年度から29年度まで県の実践的防災教育総合支援事業に参加し、防災教育モデル校として防災学習に取り組んでいる。防災新聞づくりやハザードマップづくりの実績が評価され、このほど、文部科学大臣賞を受賞した。さらに地域の防災を学び、後輩に引き継ごうと、学習を継続中だ。
本に親しむ環境づくりを 高瀬LC小学校に図書カード寄贈

 高瀬ライオンズクラブ(勝野則男会長)は17日、池田町と松川村の小学校3校にそれぞれ、2万円分の図書カードを寄贈した。本を通じた青少年の健全育成を目指し、学校図書館の充実を図る取り組みだ。
 高瀬LCは児童が本に親しむ環境づくりとして、20年以上にわたって寄贈を続けている。ことしは会費でカードを購入し、勝野会長ら役員が各校を訪問して学校長らに手渡した。
大町市科学振興小中生7人表彰 子どもの研究たたえる

 大町市科学振興会(会長・牛越徹市長)の本年度科学振興賞表彰式が16日、市役所で開かれた。子どもの視点で優れた科学研究に取り組み、金・銀・銅賞を受賞した市内の小学生4人、中学生3人を表彰。研究に対する創意工夫と地道な努力をたたえた。
駅の構内放送外国語で 大町・白馬 自動放送システム導入

 JR信濃大町駅(大町市)と白馬駅(白馬村)はこのほど、駅構内アナウンスに4か国語自動放送システムを導入した。定時で流す発車や到着案内などを日本語に続けて、英語、中国語、韓国語と、その場に応じて選んで放送できる。外国人観光客の増加を受けた対応で、冬期間はオーストラリア人観光客が急増するため、英語を中心に放送している。
ギネス世界記録に認定 高瀬中てるてる坊主1万428体

 池田町の高瀬中学校が町制施行100周年・合併60周年を記念して挑戦した「世界最多のてるてる坊主展示」が、ギネス記録に認定された。全校生徒が地域住民の協力で人形を作り、目標とした1万体を突破、1万428体の世界記録を達成した。18日に全校集会で報告した。
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