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2016年9月21日(水)付 |
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労苦に感謝し長寿祝う 大町「敬老の日」祝賀訪問
大町市の牛越徹市長は20日、「敬老の日」にあわせ、市内で本年度100歳以上を迎える高齢者を祝賀訪問し、郷土や地域社会発展のためのこれまでの労苦に感謝し長寿を祝った。 |
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長寿祝い介護に理解 白馬メディア 敬老おたっしゃ会
白馬村の介護老人保健施設「白馬メディア」で敬老の日の19日、「敬老おたっしゃ会」が開かれた。下川正剛村長や村関係者が施設を訪れて長寿と健康を祝い、利用者が家族らと楽しいひとときを過ごした。
下川村長らは100歳以上の長寿を迎えたお年寄りや、米寿・喜寿を迎えたお年寄りにねぎらいの言葉をかけ、表彰状や記念品を贈った。 |
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先輩に学ぶ経営の秘訣 白馬で創業者同士の交流会
県と県中小企業振興センターは18日、「創業者交流会in白馬」を白馬村の白馬商工会で開いた。同村で創業間もない人や、起業希望者45人が参加。先輩創業者の体験談に耳をかたむけながら、事業成功のヒントを学び、同じ志を持つ仲間との交流を深めた。 |
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小谷の魅力全国に発信 県人会まつり名古屋で開催
全国各地の郷土の味や芸能などが一堂に集まる「ふるさと全国県人会まつり」が、名古屋市中区の久屋広場で開催され、10日からの2日間で、16万9000人の来場者でにぎわった。全国県人会東海地区連絡協議会などでつくる実行委員会が主催し、今年で16回目。会場には東海地方で活動する38道県人会・93ブースが並び、ご当地グルメを味わい、ステージで披露される郷土芸能を楽しんだ。 |
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食のもてなしでスキー場誘客 白馬でスノーリゾート研究会
県内のスキー振興に携わる関係者でつくる「スノーリゾート信州」はこのほど、白馬村を会場にスノーリゾート研究会を開いた。県内スキー場の関係者ら約70人が参加。「スキー場の食の向上について」をテーマに、全県のスキー場が誘客につなげる食のもてなしについて、意識の共有をはかった。 |
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農具川でごみ拾いに汗 大町一中3年と農具川美化委
大町市の大町第一中学校(塩原雅由校長)3年生94人がこのほど、市内を流れる農具川でごみ拾いのボランティアを実施した。川の両岸にアヤメやレンゲツツジを植栽している農具川環境美化委員会(栗林宏治会長)と合同で作業に汗を流した。 |
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