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2016年11月24日(木)付 |
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産業発展、優良工事に尽力 大町市 勤労感謝の日に表彰
大町市は「勤労感謝の日」の23日、技術・農業功労者への褒賞、優良建設工事への表彰を大北農協会館アプロードで行った。産業の発展や後進の育成に尽力した功労者7氏、安全管理や品質管理で優れた工事5件4社を表彰し、功績をたたえた。 |
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インド大学生が書道 白馬高で交流し日本理解
日本政府が推進する「対日理解促進交流プログラム・JENESYS」の一環で、インドで日本語を学んでいる大学生29人の訪問団が17日から21日まで、白馬村を訪れた。地元白馬高校の高校生との交流やホームステイなどを通じ、日本への理解を深めた。18日は白馬高校生と書道やかるたを体験し、日本文化に親しみながら国際交流の促進を図った。 |
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バザー収益金を寄付 大町女団連「福祉向上に役立てて」
大町市女性団体連絡協議会は21日、福祉バザーの収益金の全額2万1133円を市社会福祉協議会に寄付した。山崎孝子会長は「多くの協力あって集まったお金。地域の福祉向上のために役立ててもらいたい」と思いを込めた。
寄付金は、今年のやまびこ祭りやふれあい広場で開催した女団連福祉バザーでの収益金。女団連会員が持ち寄った日用品や農産物などを販売した。 |
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葉っぱのエコバッグ作り 松川村公民館フレッシュ学級
松川村公民館は21日、60歳以上を対象に生きがいづくりや仲間づくりを行う「フレッシュ学級」を安曇野ちひろ公園のトットちゃん広場と体験交流館で行った。さまざまな体験を楽しみながら、地元の施設への関心や理解を深めた。 |
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山村留学生が学び発表 八坂美麻学園で収穫祭
大町市の(財)育てる会八坂美麻学園(青木厚志学園長)山村留学センターは19、20の両日、同施設内で「第41回収穫祭」を開いた。
美麻、八坂の小中学校に通う山村留学生31人が、学園や地域社会での経験を通じてたくましく成長した姿を、保護者や地域住民らの前で発表した。4月からの農作業を振り返り、感謝の気持ちを表す農事暦発表や保護者とともに開く模擬店、バザーなどで週末を楽しんだ。 |
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華やかイルミの“秋と冬” 国営公園大町松川 「光の森のページェント」
ことしも始まった、国営アルプスあづみの公園のイルミネーション「光の森のページェント」。大町・松川地区では秋と冬をイメージしたイルミが、入り口から森の体験舎までの往復1・3`、3万平方bに、11色+フルカラーLEDによる30万球で彩られる。 |
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