2016年12月7日(水)付

お年寄りから文化伝承 美麻小中5年 旧中村家住宅で交流

 大町市の美麻公民館は6日、同地区青具の旧中村家住宅で「文化伝承交流」を開いた。美麻小中学校5年生11人と、美麻高齢者学級・熟年学級受講者35人が参加。餅つきと正月飾り作り、福笑いなどの正月遊びを行い、年末年始の伝統的な行事に親しんだ。
 伝統文化の継承を目的に続けられる恒例行事。お年寄りがいろりやかまどに火をおこし、児童がことし「米作り学習」で収穫したもち米15`を蒸して、きねと臼で餅をついた。
新生活へ胸ふくらませ 小谷小6年生 中学校で入学説明会

 小谷村の小谷中学校でこのほど、来年度入学予定の小谷小学校6年生児童18人への入学説明会が行われた。中学校の情報を広く提供し、進学への不安解消を図ろうと、毎年実施。児童は理科の体験授業を受けたり、先輩から中学校生活の説明を聞いたりして、中学校への期待に胸をふくらませた。
松川中3年生ALT、CIRと国際交流 英語でゲームやスポーツ

 松川村の松川中学校3年生を対象にした村の国際交流事業が3日、同校で行われた。県内の学校で英語の授業を補助する外国人講師(ALT)と自治体に所属する国際交流員(CIR)ら14人と生徒43人が参加し、ゲームやスポーツを通して交流した。
要介護者地域で支える 白馬の支援センターが学習会

 白馬村地域包括支援センターはこのほど、「第2回支え合い・助け合い学習会」を村保健福祉ふれあいセンターで開いた。介護保険法改正により従来の制度が大きく変わることを受け、参加者の地域住民が介護を必要とする人や家族を地域全体で支える大切さについて、学びを深めた。
認知症と向き合う暮らし 大町 事業者連絡協が介護後援会

 大北圏域介護保険事業者連絡協議会はこのほど、公開講演会「地域で支えるみんなの介護」(大糸タイムス社など後援)を大町市のJA大北会館アプロードで開いた。静岡県富士宮市の行政福祉担当者や当事者の話を聞き、認知症になっても住み慣れた地域でどう支え合って暮らしていくかを考えた。
雪さえ降れば即オープン 栂池高原スキー場で安全祈願祭

 小谷村の栂池高原観光協会(相澤由章協会長)は3日、栂池高原スキー場の鐘の鳴る丘ゲレンデで安全祈願祭を開いた。約50人のスキー場関係者らが参列。戸隠神社の御神水を、「雪よ降れ」と願いを込めてゲレンデにまき、神事でシーズン中の安全と多くの来客を祈願した。
 同スキー場のオープンは降雪待ち。祈願祭に先立ち、関係者が同神社を参拝し、雪乞いを行った。関係者によるとオープン体制は完全に整い、まとまった降雪があり次第、営業を開始する予定という。
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