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2016年12月13日(火)付 |
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白馬にスケボー新拠点 ショップ開店記念し大会開催
スケートボード・スノーボードショップを運営する内藤忠治さんは11日から、白馬村八方の宮ノ下旅館専用体育館内のインドアスケート施設「Trueplayers」横に、スケートボードショップ「ALUT」をオープンした。
オープニングイベントとしてスケートボード大会「BATTLEofTrueplayers」を開催した。県内外から、レベルが高いスケートボーダー70人余りが集結。日頃の成果を披露し、難易度の高い技を次々に決めて熱戦を繰り広げた。 |
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好天の中快音響く 池田マレット打ち納め大会
池田町マレットゴルフ連盟の年内最後の大会「打ち納め大会」がこのほど、同町アルプス広場マレットゴルフ場で開かれた。町内や東信地区などから192人が参加し、好天の中で快音を響かせた。
競技は36ホール・パー144で行われた。参加者たちは、自慢の健脚でコースをまわり、力強いショットを見せていた。 |
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合唱120人「歓喜」の第九
大町市文化会館 30周年記念で演奏会
大町市文化会館の開館30周年を記念する「第九演奏会〜北アルプスに響け歓喜の歌」(実行委員会主催)が11日、同会館で開催された。松本室内合奏団による壮麗、優美な演奏に合わせて、総勢約120人の市民合唱団が大迫力の「歓喜の歌」を響かせ、市民に親しまれ育まれたホールの節目を盛大に祝った。 |
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育てたお芋"をケーキに 大町 しらかば保育園児が体験
大町市平白樺のしらかば保育園(久保田好江園長)でこのほど、ケーキデコレーション体験「畑で採れたさつま芋のケーキを作ろう」が行われた。同市下仲町の洋菓子店「立田屋」パティシエ、原能成さんを講師に、年少から年長までの約40人がケーキ作りを体験した。 |
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市役所玄関に見事な門松 大町市老連わら工芸部が寄贈
大町市老人クラブ連合会わら工芸部(三原展夫代表)は12日、大型の手作り門松を市に寄贈した、制作にあたったメンバーが市役所正面玄関に飾り付け、正月の雰囲気を演出した。
市内で調達したタケやスギ、マツ、ナンテンなどを使いメンバーで協力し1日で仕上げた。高さは約2bある。三原代表は「市民の健康長寿や来年が明るい1年になることなどを願い作った」と話す。 |
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陶芸やゲームで交流 松川小児童と信大の留学生
松川村社会福祉協議会は10日、小学生ボランティア教室の子どもたちと信州大学の留学生との恒例の国際交流会を村福祉プラザゆうあい館で開いた。松川小の児童6人と留学生5人、手話教室に通う大人たちも加わり、陶芸体験や会食、ゲームなどを通して交流を深めた。 |
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