2017年2月14日(火)付

移住希望者が雪を体験 大町定住促進 協働会議体験ツアーに18人

 大町市への移住希望者を対象にした「冬の暮らし体験ツアー」が11日と12日、市内で行われた。県外から9組18人が参加し、まきストーブのある生活、雪かき、郷土料理作りなどを通じて、寒さと雪の中での暮らしと知恵、魅力を体感した。
一年の成果 住民に披露 東京農大生が研究成果発表会

 小谷村の伊折集落を活動拠点に村内で研究活動を取り組んでいる東京農業大学の学生は12日、学生たちの今年の成果を発表する「小谷学研究発表会」を村役場で開いた。地域で農業をしながら深めてきた知見を地域住民に披露した。
1年間の努力たたえる 松川村スポーツ少年団表彰式

 松川村スポーツ少年団(本部長=平林明人村長)は11日、平成28年度の表彰式を同村すずの音ホールで開いた。役員や議員、保護者らが参列し、子どもたちの1年間の取り組みや努力をたたえた。
 同少年団には柔道、剣道、サッカー、バレーボール、空手、野球の6種目に幼児から高校生までの111人が所属する。24人に努力賞が贈られた。
「鬼」たいまつ手に舞い踊る 小谷 大網地区雪と火の祭典

 小谷村の大網地区で11日、同村の冬の風物詩「大網地区雪と火の祭典」が開かれた。日本百名山に数えられる霊峰「雨飾山」に住む神仏の自然の恵みに感謝し、ふんどし姿にみのをまとって「鬼」に扮した若者らが、神の使者として、たいまつを手に力強く舞い踊る炎の祭り。降り続く雪の中、豪雪地の静かな集落は一年の無事を願う人々の熱い祈りに包まれ、盛り上がった。
 鬼に扮した若者らが行列を作って、みこをみこしに乗せ、たいまつを手に大網公民館から阿弥陀ケ原の会場の結界まで、集落内をおごそかに進んだ。
和気あいあいクッキー作り 安曇野ちひろ公園バレンタインお菓子教室

 松川村の安曇野ちひろ公園は11日、「バレンタインお菓子教室」を開いた。子どもと大人約15人が参加し、村内でアイシングクッキー工房Ariesを主宰する戸谷友香里さんを講師に、おしゃれで可愛い絞り出しココアクッキーを作った。
雪遊び通じ成長 大町初開催冬のキッズデイ

 子どもたちが体験を通してさまざまな力を身につけるイベント「WINTERKIDSDAY(キッズデイ)」が11日と12日、大町市の大町温泉郷や爺が岳スキー場で開かれた。冬の開催は初めてで、市内の小学生約40人が「チームビルディング」をテーマに、地元ならではの雪上アクティビティーなどを楽しみながら、友達同士協力して目標を達成する力などを学んだ。
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