2017年2月18日(土)付

地域の伝統次世代へ 小谷小中学校でやしょうま給食

 小谷村の小谷小学校と小谷中学校で16日、釈迦の涅槃会に供える「やしょうま」が学校給食で提供された。地域に伝わる食文化を給食に組み入れ、次世代の子どもたちに継承していくことを目的に、毎年実施。前日に同村の農村生活マイスター協会北安曇支部の会員が来校し、1日がかりで作ったやしょうまを味わいながら、由来や昔の暮らしにふれた。
雨の中必死のリレー 銀嶺国体声援響くクロカン競技 白馬

 白馬村を会場にした第72回国民体育大会「ながの銀嶺国体」スキー競技会は17日、最終日を迎えた。スノーハープでは、クロスカントリースキーのリレーが行われた。あいにくの悪天候で、冷たい雨が降る中を走る選手たちに向けて、会場に声援が響いた。
 リレーは、各県が同時にスタートを切ってゴールを目指すマス・スタート方式。同日は前日までと打って変わった雨天となり、冷たく体を打つ雨が降り続ける厳しいコンディション。選手たちはその中でも、駆け引きで競り合い、記録を目指した。
農業・農村の活性化へ 大北パワーアップ研修会

 大北地区農業振興推進協議会(会長=宮澤敏文県議)は15日、大町市の県大町合同庁舎で「大北農業パワーアップ研修会」を開いた。管内の農業や行政関係者など約150人が参加。講演や優良農業団体の表彰などを通じて、北アルプス山麓地域の農産物・農産加工品のブランド化や、農業・農村を活性化させるための観光との連携促進などについて考えた。
女性活躍華やぎの市場 安曇野市 なでしこマーケット

 中信地域の女性企業家でつくるアルプス女性企業家会議(青木孝子会長)はこのほど、信州なでしこマーケットを安曇野市豊科の安曇野スイス村サンモリッツ大ホールで開いた。会場は女性ならではの華やいだ雰囲気に包まれ、来場者は楽しみながら買い物をしていた。
 健康・安心にこだわった素材を用いた食品やスイーツ、細やかな装飾品、古布を利用した衣類など41店舗が出店。12年前の第1回では会員のみの20社の出店だったが、回を重ねるごとに増え、13回の今年はスタート時の2倍となった。
長期職場体験学習成果を披露 池工版デュアルシステム発表会

 池田町の池田工業高校は16日、地元企業での長期職場体験実習「池工版デュアルシステム」と、諏訪東京理科大学(茅野市)との「高大連携研究」の本年度の発表会を町公民館で開いた。近隣の10の事業所と大学で実習や研究を行った3年生26人が、後輩や関係者らを前に学習の成果を発表した。
個性豊かな作品300点 大町南小の学校展20日まで いーずら

 大町市教育委員会が同市仁科町のギャラリー・い〜ずらで開いている市内学校展は20日まで、大町南小学校の作品を展示している。版画や絵など、全校児童の作品300点以上が壁面をにぎわせている。
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