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2018年3月11日(日)付 |
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補助12団体が成果発表 大町 まちづくり事業最終報告会
大町市の事業「ひとが輝くまちづくり事業補助金」の補助を本年度受けた団体の最終報告会が10日、サン・アルプス大町で開かれた。文化継承や地域を盛り上げるイベントなどに取り組んできた市内12団体が活動成果を発表し、来年度の活動に気持ちを新たにした。 |
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小谷こしょうで「辛いで酢」 特産野菜でドレッシング発売
小谷村でこのほど、青唐辛子の辛味に酢の酸味を効かせた新感覚のドレッシング「辛いで酢」=写真=が発売された。通年販売が可能な新たな特産品として話題を集めている。 |
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模擬授業で進路開拓 白馬高で初の大学説明会
白馬村の白馬高校でこのほど、大学説明会が行われた。同校独自の大学説明会は初。全国から国際観光関連の学部を持つ大学から教授や職員が訪れ、高校生に大学での学びを紹介した。
同校の呼び掛けに応じた18大学が参加。普通科・国際観光科の1、2年生が事前のアンケートで希望する学校の授業や学校紹介を受けた。 |
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地域防災ポイント再確認 神城地震被害地区 美麻小中7年生が教室
2014年の神城断層地震で被害のあった大町市美麻地区の美麻小中学校でこのほど、7年生の防災について学ぶ授業があった。生徒10人が、防災マップづくりや避難所で使う用品などを実際に体験する学習を通して、災害の怖さを再確認し、家族、地域の一員として取り組む防災のポイントを学んだ。 |
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スポレック楽しみ交流 松川 世代超えスポーツ大会
松川村公民館と村スポーツ推進委員会はこのほど、第3回スプリングスポーツ大会を松川小学校体育館で開いた。村内外の子どもからお年寄りまで約30人が出場し、誰もが親しめるニュースポーツ「スポレック」を楽しみながら、交流を深めた。 |
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自慢の痛板℃閧ノ交流 11日までゲレンデジャック8.5 小谷栂池に愛好者集う
小谷村の栂池高原スキー場で10日から、「痛板(いたいた)」愛好者が集う「ゲレンデジャック8・5」(日本痛板協会JIBA主催)が開かれている。自慢のキャラクターが描かれた色とりどりの板で滑る参加者やキャラクターの衣装を着こんだコスプレイヤーたちが、ゲレンデを彩っている。11日まで。 |
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