2018年3月16日(金)付

見守られ巣立ち=@大北の中学で卒業式

 大北地域の全中学校で15日、卒業式が開かれた。9年間の義務教育を終えた卒業生たちが、それぞれの進路へ巣立ちの時を迎えた。
 大町市の第一中学校では男子41人、女子49人の90人の卒業生が山ア晃校長から卒業証書を受け取った。恩師や保護者、地域の人たちの祝福の中、一人ひとりの新たな人生へと旅立った。
県産ワインと食材の饗宴 白馬 ジェイミー・グッド氏招き味わう

 世界的に有名なワインジャーナリスト、ジェイミー・グッド氏を囲むトーク&ディナーイベントが13日、白馬村和田野の白馬リゾートホテル・ラネージュ東館で開かれた。約50人の参加者が日本に誇る県産の最高級ワインと、それに合わせた料理とのマリアージュ≠味わい、新たなワイン産地としての信州の魅力に注目した。
発達障害の特性理解 小谷 サポーター養成講座

 小谷村精神保健福祉サポーターカモミールと、村役場福祉係はこのほど、村役場で「発達障がい者サポーター養成講座」を開いた。多数の地域住民が参加。大北圏域障害者総合支援センター・スクラムネットの安藤千栄子さんを講師に、発達障害の特性について理解を深め、日常生活で必要な支援が受けられる地域づくりへの意識を新たにした。
池田小児童にぬくもり届ける 信大繊維学部 「ハナサカ軍手ィプロジェクト」

 信州大学繊維学部の学生有志らによる「ハナサカ軍手ィプロジェクト」の一環で8日、学生らが池田町の池田小学校を訪れ、1年生34人に「ちび軍手ィ」をプレゼントする贈呈式を行った。学生らがデザインを手掛けた色とりどりの子供用軍手を手渡し、笑顔とぬくもりを届けた。
親子で「一からつくる」楽しみ 松川 お母さんたちのみそづくり

 松川村で畑作りを楽しむ母親ら6人がこのほど、自分たちで育てた安心安全な大豆を使ったみそづくりに初挑戦した。子どもたちと一緒に、和気あいあいと作業を楽しんだ。
 畑づくりの中心を担う2児の母親・望月千恵さんの庭先で作業をした。10年前に愛知県から移住してきた望月さんは、子どもたちを同じ野外保育に通わせていたお母さんたちや知り合いに声を掛けて、約5年前から畑づくりを始めた。野外保育の敷地だった西原の農地8eほどを借り、豆や野菜などを無農薬有機栽培で育てている。近隣地域から10人ほどが参加し、「楽しく」をコンセプトに、仕事や育児の合間に作業に励む。
北アパノラマロードをPR 大町 南農高校生が看板製作、設置

 南安曇農業高校の生徒などが15日、大町市常盤下一の県道有明大町線で「北アルプスパノラマロード」の看板を設置した。学業の成果を生かして地域に貢献しようと、優れた景観をPRする看板を製作した。
 看板の設置は、県と地域住民が協力して道路の環境美化に取り組む「アダプトシステム」の一環。県大町建設事務所が下一自治会から看板の老朽化を報告され、経費を削減しながら更新を図ろうと、地域貢献活動に取り組む南農に協力を求めた。
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