2018年5月20日(日)付

国際芸術祭の象徴 解体 八坂 バンブーウェーブお別れ会

 高さ10bを超す巨大な竹が渦を巻き、山里・八坂にアートの波を起こした作品が姿を消す。大町市八坂の八坂地域づくり協議会(竹村信吉会長)は19日、北アルプス国際芸術祭2017〜信濃大町食とアートの廻廊〜メモリアルイベント「バンブウェーブお別れ会」を、情報コミュニティーセンターアキツホールで開いた。同芸術祭実行委員会が協力。
春を祝う「雪形まつり」 大町 芸術で地域の魅力表現

 大町市恒例の「第17回北アルプス雪形まつり」(実行委員会主催)のメインイベント「雪形ステージ」が19日、市文化会館で開かれた。市内の小中学生から募った芸術作品の表彰や音楽のステージなど、さまざまな催しで春の訪れを祝った。
車いすで田植えに挑戦 白馬 日本酒プロジェクト始まる

 白馬村の八方尾根観光協会は19日、同村野平のほ場で2年目となる「日本酒プロジェクト」の、本年度最初の作業となる田植えツアーを開いた。今年は体が不自由な人や高齢者などに気軽に観光を楽しんでもらう「ユニバーサルツーリズム」を信州大学と連携し推進している、一般社団法人 ata Alliance 代表理事・中岡亜希さんが、白馬高校生の手を借りて車いすによる田植えを体験。協会が募集した都会からのツアーや地元関係者らとともに、昔ながらの田植えを楽しみながら、車いす利用者でも田植えができることを示した。
松川に「松」の絵で恩返し 地元出身画家・宮田さんが寄贈

 松川村出身の画家・宮田益榮さんが18日、松川のシンボルを描いた油彩画「松」を村に寄贈した。生まれ育ったふるさとへの思いを込めた、100号(162×130a)の大作だ。
 宮田さんは大町南高校(現・大町岳陽高)を経て多摩美術大学油絵科を卒業。都内で中学校の美術教諭を務める傍ら、作品制作を続けた。退職後の現在は日府展参事。村美術会がことし3月に村内で開いた5周年記念展に、村ゆかりの作家として「松」を出展。祝賀パーティーで住民から「感動した」と賛辞を贈られ、地元への恩返しになればと寄贈を決めた。
自動車税は31日までに 県税大町事務所 池田で街頭啓発

 県中信県税事務所大町事務所(近藤宏一所長)は18日、県内一斉に行われている自動車税の納付促進キャンペーンの一環で、街頭啓発を池田町のツルヤ池田店で行った。職員が啓発用のポケットティッシュを買い物客に配り、31日の期限までに納めるよう呼び掛けた。
雪室で寝かされ味に磨き 小谷・栂池高原 純米吟醸酒の掘り出し

 小谷村の栂池高原スキー場で17日、天然雪の雪室で貯蔵・熟成させた「氷雪熟成酒・栂の森」の掘り出し作業が行われた。今年は例年になく雪解けは早かったというが、酒を埋めた雪室周辺はしっかりと雪に覆われ、保存状態も最高。関係者が重機やスコップを使って雪を取り除いていくと、雪室でじっくりと寝かされていた日本酒が次々に姿を現した。
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