2018年6月24日(日)付

現新一騎打ちの舌戦へ きょう告示8年ぶり選挙戦スタート

 任期満了に伴う大町市長選は24日、告示される。現職3期の牛越徹氏(67)=無所属、常盤泉=と、新人でNPO地域づくり工房理事の太谷優子氏(60)=平中綱=の一騎打ちによる舌戦がスタートする。
 牛越氏は「夢と豊かさを求めて 市民が輝くまちづくり、ひとづくり」、太谷氏は「環境未来都市大町をつくろう 市民感覚の市政を」を主題に掲げ、集会を重ねるなど政策浸透へ前哨戦を展開してきた。
歌や合奏練習の成果披露 白馬南、小谷小で校内音楽会

 白馬村の白馬南小学校と小谷村の小谷小学校で22日、1学期の最大行事の「校内音楽会」が開かれた。ことし初めての音楽会を体験する1年生から、小学校最後の発表となる6年生まで、休み時間や放課後も意欲的に練習に取り組んで来た音楽活動の成果を、保護者や来賓、地域住民に披露した。
神前の誓い地域挙げ祝う 松川有明山社で初の結婚式

 松川村西原の有明山社で23日、現存する記録の中で初めての神前結婚式が開かれた。氏子ら住民が地元で行われる晴れの舞台を喜び、境内の草刈りや拝殿の大掃除など準備。地域を挙げて新郎新婦を祝福した。
 氏子総代会では境内の整備に汗を流し、神前幕も地元企業に掛け合って結婚式前に奉納してもらい、新調した。総代会役員は「2人に末永く幸せになってほしい。結婚式を機に、神社にもっと人が訪れるようになれば」と期待を寄せる。
梅雨空吹き飛ばす熱戦 池田町老連ゲートボール大会半在家V

 池田町老連ゲートボール大会(町老人クラブ連合会主催)が21日、農村広場グラウンドで開かれ、3勝1敗で半在家(三丁目・四丁目との合同)が優勝した。
 雨により30分遅れて大会がスタート。2コートでの5チームによるリーグ戦。梅雨空をものともせずに白熱した試合が展開された。2位は1位との得失点差で中島、3位は林中A。半在家の臼井通浩主将は「毎朝練習を積んできた成果が出た。チームプレーがもたらした勝利」と語った。
アジアフ支援物資集まる 大町岳陽高校で回収活動

 大町市の大町岳陽高校で23日、アジア・アフリカ難民支援運動(アジアフ活動)の物資回収作業が行われた。伝統あるボランティア活動に協力する市民からの思いが詰まった物資が山のように集まり、生徒たちは感謝の気持ちで回収や仕分けの作業をしていた。
 生徒たち約680人は物資提供を依頼した市内市街地の国道147号東側の住宅などをめぐり、物資を預かってきた。体育館には回収してきた毛布や衣類、靴、日用品や食品などの物資が届き、種類ごとに仕分けされながら積み上がっていった。
 アジアフ活動は1985年の旧大町北高校時代から続く難民支援活動で、国際理解や平和、地球環境について考えを深めている。アフリカのマリ共和国へ物資を届けている。
児童と住民「信濃の国」合唱 大町南小で校内音楽会

 大町市の大町南小学校(縣邦彦校長)体育館で22日、校内音楽会が開かれた。280人の全校児童が練習を重ねた音色を響かせ、来場した大勢の保護者・地域の人が感動のひと時を共有した。
 2年生が一丸となって表現した音楽物語「スイミー」や、6年生の合奏「宝島」では、金管やドラムを交えた大迫力の演奏が会場を魅了した。元気でまっすぐな声の斉唱や繊細で感動的なハーモニーの合唱など、年齢ごとの成長が感じられるコンサートとなっていた。
 運営3年目の信州型コミュニティ・スクールの取り組みの一環として、教職員と保護者、地域の人がともに壇上に上がり、県歌制定50周年の「信濃の国」で歌声を披露する一幕もあった。
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