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2018年10月25日(木)付 |
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明治〜昭和の暮らし紹介 小谷31日まで 村制60周年記念で写真展
小谷村は24日から、村制60周年を記念した「小谷村のあゆみ」写真展を村役場201会議室で開いている。明治時代から現在の小谷村が成立した昭和30年代ころまでの、当時の暮らしが数々の白黒写真で紹介されている。31日午前まで。 |
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園児が3、4歳児と交流 しろうま保育園開放
白馬村のしろうま保育園でこのほど、来年度入園を希望する3、4歳児とその保護者を対象とした「しろうま保育園開放日」が実施された。集団遊びや在園児との交流を通じ、園生活の雰囲気を体感した。 |
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新弓道場で新たな歴史を 池田 開設記念大会に県内から120人
第55回池田町弓道場開設記念県下弓道大会(町体育協会主催)は21日、3月に移転された新弓道場で開かれた。県内各地の高校生と一般約120人が参加し、団体と個人戦による近的種目を、完成したばかりの道場で競った。 |
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火災予防℃vい込めた力作 白馬小谷 防火ポスターコンクール表彰式
北アルプス広域北部消防署(原徳則署長)、白馬小谷防火管理者協議会(丸山貞治会長)、大北北部消防連絡協議会(切久保達也会長)はこのほど、白馬村・小谷村の防火ポスターコンクールの表彰式を白馬村保健福祉ふれあいセンターで開いた。火災予防を訴える力作を描いた子どもたち12人の入賞者が表彰された。 |
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認知症支える地域を 白馬で専門医が講演会
白馬村の白馬保健福祉ふれあいセンターを会場にこのほど、認知症講演会が開かれた。市立大町総合病院内科・総合診療科医長・サポート医の金子一明さんが「認知症になっても大丈夫?認知症予防と地域づくり」をテーマに講演を行った。村内外から60人余りが参加して、認知症について正しく理解を深めながら、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりはどの
ようなものかについて考え合った。 |
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紅葉色づく里山を満喫 松川 2年ぶり雨引山トレッキング
松川村観光協会はこのほど、「紅葉の雨引山トレッキング」を開いた。馬羅尾高原林遊館から雨引山(標高1371b)山頂までの里山を歩き、色づいた森の散策と高所からの眺めを楽しんだ。 |
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